【知っ得術】引越しで新生活の運気をアップ
【知っ得術】引越しで新生活の運気をアップ
最も引越しが多い時期は、3月15日から4月20日まで
いわゆる年度替わりの時期に、引っ越し量がピークを迎えます。
就職がある時期ですし、学校の入学もある時期ですよね。
しかも、年度替わりに合わせて、転勤が決まっている、といったケースもありますし、転職もこの時期に合わせて行われる機会が多いのです。
その住む家はあなたの運気の土台になる大切な場所です。
引越しをすると何となく落ち着かなかったりします。
家と住人の波長が合わないと引っ越したとたんに体調を崩したり、ツキを落としたりすることは珍しいことではありません。
ドクターコパ風水相談所 ( http://copaclinic.com )では、
引っ越した時に新しい家と新しい住人が仲良くできる風水術を教えてくれています。
是非参考にしてみて下さい。
[1]地元の氏神様に家族全員でお参り
「この度こちらに住むことになりました。よろしくお願いします」と挨拶することで守りのパワーをさずけていただけます。
もし凶方位への引越しなら神社で方位除けをいただきましょう。御札をいただいておまつりするのも良いでしょう。
[2]新しい家に移ってもツキを落とさないお清め風水
特に前の人の運があまりよくなかったりすると、あなたもその余波を受けてしまう恐れがあるので注意しなければいけません。
一戸建てなら敷地の四隅と家の四隅に盛り塩をして清酒を振りまきます。
マンションなら部屋の四隅に盛り塩をして清酒を振りまきます。
清酒でお清めする場合は新しい清酒と榊(さかき)の葉を用意します。(榊は花屋さんにあります)
新しい清酒の封を開け、うわずみをおちょこに注ぎます。
すでに開封された清酒はお清めのパワーが抜けていますから使用できません。そして、榊の葉を一枚つみ、葉の先をおちょこの清酒にひたして清めたい場所に立ちます。
「はらいたまえ」と唱えながら左に一回、「清めたまえ」で右に一回、再び「はらいたまえ」と唱えながら中央に一回、下から上にひゅっと葉を振り上げ清酒を撒きます。これを一回と数え、四隅ですから合計4回行います。回る順番は「鬼門に近い方向から時計回りに」が基本です。
[3]家と掃除でコミュニケーション
「これからよろしくお願いします」という気持ちを込めて家の中を隅々まできれいにしましょう。
特に水場を念入りに掃除して、玄関に盛塩をしましょう。
ちょっとした心掛けで運気がアップするので、新生活のために取り入れてみてはどうでしょうか。
メガバンクも住宅ローン金利の引き下げを発表するなど異例の金利引き下げが行われています。住宅ローン金利の引き下げを受け、リノベーション(リフォーム)市場が賑わいを見せています。
新築物件の価格が上昇傾向にある中、割安感のある中古マンションに惹かれる消費者が増えているのだ。中古マンションをリノベーションすることで、費用を抑え、自分好みの住まいを獲得できます。各社で顧客争奪戦が繰り広げられ、市場のさらなる活性化に期待が集まっています。
インテリックス (8940) 東証2部
3月17日 終値971円
(マンションリノベーションのパイオニア)
中古マンションを素材として仕入れ、「リノベーション(再生)」をキーワードに付加価値を高める内装工事を施し、良質な社会ストックとして再び社会に提供しています。
チャート出典:ストックウエザー株式会社