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【必見】投資に向く人、向かない人!
【必見】投資に向く人、向かない人!
証券知識普及プロジェクト(事務局:日本証券業協会)は、金融・証券知識の普及・啓発活動の一環として、より多くの皆様に証券・金融市場に興味・関心を持っていただくため、
毎年10月4日を「投資の日」と定め、全国各地で金融・証券知識に関するイベントを開催しています。
今、ご存知のようにお銀行にお金を預けてもかなりの低金利です。
現状の低金利を見ていると、リスクを取らないとお金を増やすことが難しい状態です
リスクのある商品、例えば株式で資産運用をしていく必要がある時代ではないでしょうか?
株式投資での資産運用に対して「なんとなく怖い」「失敗したら大損する」と思っている人もいるかもしれませんが、それは大きな誤解です。

株投資では、投資した金額以上に損をすることはないからです。
株式投資で重要な点はルールを明確に決めることと、そのルールを徹底することが重要です。
誰でも「儲けたい」とか「損したくない」でしょう。
メンタルな要素が強いです、性格的に株式投資に向いている人、向いていない人というのはあるといえるでしょう。

では、あなたは自分の性格が投資に向くタイプだと思いますか?
投資(資産運用)に向かない人
・人と同じでないと安心できない人
・人の意見にすぐに流される人
・決断力がない人
・過去にこだわる人(諦めが悪い人)
・忙しくて時間がない人

投資(資産運用)に向く人
・思い切りのいい人
・あまのじゃくな人
・切り替えの早い人 
・長期間かけて投資できる人
・疑問点に対して調査し、勉強し自ら解決出来る人。

株は、安いときに買って高いときに売ることで利益が得られます。
でも中には、株を買う人が増えて株価が上がってくると安心して買い、株価が下がってくると心配で売ってしまうという人がいます。
これでは、いつまでたっても株式投資で利益を得ることができません。

株価が下がって多くの人が買うのをためらっているときに買い、みんなが買い始めて株価が上がってきたところで早めに売る、というふうに、大多数の人と逆のことをする、いわゆる「あまのじゃく」の人のほうが、株式投資に向いているといえるでしょう。
また、株を売るときは決断力が必要です。
決断力がないと、株価が上がっているときに「もっと上がるのでは」と思っているうちに値下がりしたり、株価が下がっているときに「また上がるのでは」と思っているうちにさらに値下がりしたりします。ある程度値上がりしたところで思い切りよく売る、予想に反して値下がりしたら損失覚悟で売るといった思い切りのいい人のほうが向いています。

「あのとき買えばよかった」「あのとき売ればよかった」といつまでもくよくよする人は株式投資には向きません。
利益が出ても、損失が生じても、それにこだわらずに次の売買ができる切り替えの早い人のほうが向いています。

失敗した場面で慌てず、静な判断をすることが出来る人となっています。

どうでしょうか?あなたは投資に向くタイプだったでしょうか?向かないタイプだったでしょうか?

もし性格的に向いていなかったとしても、あきらめないでください。
向くように心がけてください。
また、Eimei.TVを是非参考にして下さい!!

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