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日経ジャスダック平均は続伸、EVや仮想通貨関連銘柄に買い
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続伸、EVや仮想通貨関連銘柄に買い
 
日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前週末比25円23銭高い3632円43銭と、1990年8月以来27年2カ月ぶりの高値を付けた。
東証1部の主力銘柄の上昇を受け、個人投資家の心理が上向いた。田中化研やシライ電子といった電気自動車(EV)関連や、ULSグルプなど仮想通貨関連の銘柄が買われた。
5日に新規株式公開(IPO)した大阪油化のほか、シンワアートなども上昇した。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で870億円、売買高は1億2903万株だった。
値上がり銘柄数は422、値下がり銘柄数は229となった。
 
個別では、オーネックス、シライ電子工業、五洋インテックス、栄電子がストップ高。ULSグループ、京写、アイエックス・ナレッジは一時ストップ高と値を飛ばした。
美樹工業、大成温調、滝沢ハム、アイケイなど38銘柄は年初来高値を更新。
SAMURAI&J PARTNERS、シグマ光機、国際チャート、ANAPが買われた。
 
一方、ブロッコリー、ディーエムソリューションズが年初来安値を更新。ホリイフードサービス、小田原機器、アエリア、グリムスが売られた。