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3日ぶり反落、ANAP、オーネックスが売られる
【市況】ジャスダック市場(大引け)=3日ぶり反落、ANAP、オーネックスが売られる
 
 
ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は
 
日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに小幅に反落した。終値は前日比3円54銭安い3628円89銭だった。
投資家が堅調な大型株に運用資金を移すため、新興銘柄に換金売りを出した。ジャスダッ
ク平均は前日に年初来高値を更新するなど、目先の過熱感が高まりやすいなかで利益を確定する目的で売る動きもあった。
 
最近まで個人投資家の物色対象になっていた電気自動車(EV)関連の一角が下げたのも、相場の重荷だった。もっとも「好業績の銘柄には買いが入っており、個人投資家中心に値動きの良い中小型株を物色する意欲は高かった」との声も出ていた。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で838億円、売買高は1億4473万株だった。
値上がり銘柄数は282、値下がり銘柄数は375となった。
 
 
個別では、医学生物学研究所が年初来安値を更新。ANAP、オーネックス、シンワアートオークション、大阪油化工業、アイエックス・ナレッジが売られた。
 
一方、ミクロン精密、栄電子がストップ高。プロパスト、シライ電子工業は一時ストップ高と値を飛ばした。大成温調、テノックス<1905>、nms ホールディングス、クロスキャットなど41銘柄は年初来高値を更新。ヤマト・インダストリー、フライングガーデン、五洋インテックス、幼児活動研究会、ウルトラファブリックス・ホールディングスは値上がり率上位に買われた。