兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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「悲観いらず」
「悲観いらず」
「悲観いらず」

クレディのレポートは「2020年の日本市場に悲観する必要なし」。
その理由。
(1)世界の生産活動が循環的な調整局面を終了。
   第1四半期から回復に向かおう。
(2)日本のGDP成長率が20年も0.6%増とプラスの見通し。
(3)FRBなどの資産購入再開などマネタリーベースの拡大がリスク資産市場を下支え

そして「2020年に持つべき銘柄」。
ホンダ(7267)、スズキ(7269)、アイシン(7259)、
スタンレー(6923)、ソニー(6758)、フィルム(4901)、
村田(6981)、太陽誘電(6976)、アルプス(6770)、
NEC(6701)、アンリツ(6754)、ルネサス(6723)、
JSR(4185)、日電子(6951)、リクルート(6098)、
ZHD(4689)、武田(4502)、中外薬(4519)、
テルモ(4543)、三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)。

また「避けるべき銘柄」。
マツダ(7261)、ユニプレス(5949)、シャープ(6753)、
ヒロセ電(6806)、スクリン(7735)、フェローテック(6890)、
ぐるなび(2440)、大日住薬(4506)、エーザイ(4523)。


(櫻井)。