マザーズ指数は3日続落、投資マインドが悪化
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続落、投資マインドが悪化 |
朝方は買われたが、為替市場の円高進行を警戒した売りに押されて投資マインドが悪化しており、次第安となった。
個別ではインタースペース、G−FACTORY、ビリングシステム、ホットリンクがストップ安。ケアネットは一時ストップ安と急落した。日本スキー場開発、ジーニー、sMedio、FFRI、JMCが売られた。
一方、プラッツが昨年来高値を更新。イグニスオイシックスドット大地、アトラエ、アルファポリス、テモナが買われた。