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北朝鮮リスクなどにドルは9月26日以来の111円台に落ちるが、最後は揉み合いの範囲で引ける
【為替】北朝鮮リスクなどにドルは9月26日以来の111円台に落ちるが、最後は揉み合いの範囲で引ける
[概況]

欧州株式市場が下げて始まると為替市場は円買い優勢となり、欧州市場序盤にドルは前日安値(112.320円)を下抜き、米国債利回りの低下などに更に値を下げ、NY市場序盤には9月26日以来となる112円割れ(安値111.975円)まで下落した。
 
しかし其の後は下げ止まりから値を戻し、NY株式市場の上昇もあってドルも買い戻されて112円台を回復し、最後は前日比-25銭の112.460円と112円台半ば付近で引け、揉み合い継続の動きとなった。
 
北朝鮮リスクが継続している為にドルは上値を抑えられる展開となっているが、NY株式市場の上昇を見るとドルも下値では買われる動きとなっており、押し目買い継続で良いと考える。但し上値の重さを考えると、上げたところは利食いしておいた方が良さそうだ。

[提供:カネツFX証券株式会社]