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88円高と続伸スタート、米株高を背景に買い優勢
【市況】東京株式(寄り付き)=88円高と続伸スタート、米株高を背景に買い優勢
【寄り付き概況】

6日の日経平均株価は続伸している。前日比88円29銭高の2万0716円85銭で始まった。5日の米国株高や為替の円安・ドル高が買いを誘っている。銀行や保険、石油株などが高い。
 
日本時間今晩に米9月の雇用統計発表を控え、この結果を見極めたいとの思惑から買い一巡後は伸び悩むケースも考えられるが、東京市場は相対的に出遅れ感が強いこともあって、国内外機関投資家の買いが主力株をはじめ幅広い銘柄に入り、株高を後押しする可能性がある。
日経平均はきょうプラスで引けた場合、今年初の5日続伸となる。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、31業種が高く、値上がり上位に保険、その他製品、不動産、鉱業、金属製品など。
 
個別では、トヨタ、日産自の自動車株や、ファナック、コマツが買われ、ソニー、キヤノン、三菱UFJ、野村、MS&ADは反発している。三菱商、ファーストリテ、ソフトバンクGが小高く、任天堂はにぎわっている。
 
半面、7&iHD、アサヒが小安く、日水は反落。武田、ダイキンがさえず、日本電産、京セラ、エプソンも下落している。
 
225先物はモルスタ・ドイツ・三菱・バークレイズが買い越し。
メリル・野村・シティ・アムロ・みずほ・SBIが売り越し。
TOPIX先物はモルスタ・ドイツ・みずほ・アムロ・クレディが買い越し。
GS・大和・野村・シティが買い越し売り越し。
 
外資系等は、平田機工(6258)、キュソ流通(9369)、ダイセキ(9793)、エスペック(6859)、TDK(6762)、ファーストリテ(9983)、ウェルシア(3141)に注目。
 
テクニカル的には、林兼(2286)、博報堂(2433)、アサヒ(2502)、コーラ(2579)、あみやき(2753)、トリドール(3397)、ID(4709)、エステー(4951)、BPカス〈5015)、日軽金(5703)、DOWA(5714)、大チタ(5726)、東亜DKK(6848)、スタンレー(6923)、日立ハイテク(8036)、あおぞら(8304)、レオパレス(8848)、吉野家(9861)が動兆。