「ゲスノート」呪いか？ ベッキー、ＳＭＡＰと続々と

タレントの東原亜希さんブログはこれまでも数々の出来事が予言されており、一部のオカルトマニアの中では「デスブログ」として有名だった。

井上康生さんは東原亜希さんと2004年に交際をスタート。すると、当時柔道界では無敵だった彼が、直後のアテネオリンピックにて4回戦で敗退してしまう。その後、2人は結婚し、帝国ホテルで結婚披露宴を行うと発表。すると、帝国ホテルで火災が発生している。

偶然なのか・・・

以前から、彼女の身の回りでは不幸なことがよく起こると話題になっていた。

2014年、彼女のブログで五輪エンブレム騒動が予言されていたことが明らかになった。
五輪エンブレムの騒動が起こる約1年半前の2014年8月22日に東原さんが「続 オリンピック」という題で書いたブログがある。
このブログの記事を見つけた一部のネット民からは「五輪エンブレム騒動が予言されていた」と指摘され、東原亜希伝説が再び注目された。

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近頃では、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音と関わった人物に不幸が訪れるということがネット上で注目され、人気アニメ「デスノート」にちなんで「ゲスノート」「ゲスの呪い」などと話題となっている。

“好感度NO.1タレント”として人気者だったが、不倫疑惑噴出で一気にイメージダウン。約10社と契約していたCMも続々と打ち切りが発表され、全滅。
一部報道によると、損害額は5億円にまでのぼるとされ、事務所にも相当なダメージが予測される。
29日以降、「イッテＱ！」を含めたレギュラー１１番組中７番組で出演取りやめが発表されている。芸能活動を休業するという一部報道も。タレント生命存続の危機に陥っている。

実は、川谷はSMAPに楽曲を提供している。2014年9月3日に発売された21枚目のオリジナルアルバム「Mr.s」に収録されている「アマノジャク」と「好きよ」の作詞・作曲を担当した。
今回の騒動により、SMAPの内部事情が明るみになっただけでなく、ジャニーズ事務所の体質も露見し、同事務所のイメージ急降下してしまった。

甘利大臣はマイナンバー制度導入に際して、「ゲスの極み乙女。」の楽曲「私以外私じゃないの」の替え歌を披露し、PRしていた。甘利大臣は28日に会見を開き、違法献金疑惑の責任を取って大臣辞任を表明した。

同バンドは、2015年12月31日に生放送された「第66回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、「私以外私じゃないの」を披露。関東地区での前半の平均視聴率は34.8%、同地区の後半は39.2%を記録。後半は「第55回」の39.3%を下回り、2部制になった1989年以降歴代最低となった。

「ポルテ」「スペイド」のCM曲2015年6月17日リリースの「ロマンスがありあまる」が起用され、CMには自身たちも出演した。その直後の6月18日、なんとアメリカ国籍の初の女性役員が麻薬を密輸したとして警視庁に逮捕されてしまった。7月1日に役員は辞任した。

メンバーのSaoriが自身のツイッターでFukase、きゃりー、川谷が写った集合写真をアップ。その3か月後に2人は破局してしまった。

メンバーの安藤ゆずは昨年11月に『めまい症』で活動休止している。

自身にも呪いをかけてしまったのか、27日、「ゲスの極み乙女。」は、パーソナリティーを務めていたTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「ゲスの極みLOCKS!」への出演を休止することを発表。川谷は「一旦休講とさせていただきます」と説明した。

“ゲスの呪い”が解けて・・・
“ゲスの恩返し”を期待したい！！