「卒論」より、ベッキーからの「自主退学届」

レギュラー番組10本の出演見合わせ、CM契約更新なし‥‥好感度タレントの“女王”だったベッキー

「稼ぎ頭のベッキーがこの状況では“事務所存続の危機”と言っても過言ではありません。

関係者は「所属事務所の損害は違約金を含めて５億円に上るのではないか」と言われている。

その中、相手であった「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷さんが焦り出しているようだ。

一部報道によれば、川谷は事態が予想以上に大事になったことに腰が引けており、周囲には

“もう別れようかな”とこぼしているようだ。

この問題に対して、テリー伊藤さんは、TV番組で川谷絵音さんに対して
「ベッキーを捨てろ」
「とっとと他の女と一緒になっちゃったらいいんですよ。
ゲスを貫いたら世の中が『ベッキーかわいそう』となる。」
と持論を展開している。


“ベッキー救済策”を知ってか知らずか、川谷絵音さんはすでにベッキーさんとの決別を考えているようだ。

ベッキー同様、自身の音楽活動にも損害を及ぼし始めた状況に、終止符を打ちたいという思いなのでしょう

しかし、一方のベッキーは「絶対別れない」と頑ななようだ。


そこで周囲はしばらく川谷さんと会わないこと、その後は別れる方向で話をつけるよう説得している。

もっともベッキー本人は聞く耳を持たず、『絶対に別れない！』の一点張りだそうだ。


離婚届を「卒論」と称していた川谷さんだが、ベッキーからの「自主退学届」を早々に提出しない限り、事態はますます悪化の道を辿りそうだ。