兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【株価材料NEWS】

[株価材料]   ■住友商事<8053> 再エネ活用へ蓄電池網 2000億円で全国に   ■ヤマダHD<9831> 韓国・現代自のEV販売 直接仕入れコスト抑制   ■東京電力HD<9501> 柏崎刈羽原発 再稼働の経済効果4396億円   ■楽天G<4755> 系3社に報告徴求命令 金融庁 システム発注巡り   ■旭化成<...

相場展望(寄り付き前)
もみ合い展開か
【オープニングコメント】
もみ合い展開か

  25日の東京株式市場は反落後、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万8000円-3万8500円を想定。(24日終値3万8460円08銭) 米国株はまちまち。ダウ平均が下落し、S&P500とナスダックが上昇した。ダウ平均は42ドル安の38460ドルで取引を終えた。   日経平均株価は直近3日間で1400円近い上昇となった反動や、現地24日の米国株式が、上値の重い展開だったことから、売り先行スタートとなろう。 安く始まった後は押しが深くなれば買いは入るとみるが、動きが良くなれば...

NY株/欧州株概況
5日ぶり反落42ドル安、米金利上昇が重荷
【市況】5日ぶり反落42ドル安、米金利上昇が重荷

24日のNYダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比42ドル77セント(0.11%)安の3万8460ドル92セントで終えた。 中東情勢の不透明感から原油先物相場の高止まり状態などが続く中、「インフレが簡単に収まらない」(市場参加者)との観測が改めて意識され、序盤に米長期金利が上昇。アマゾン・ドット・コムやエヌビディアなどハイテク株が値を下げたほか、赤字決算だった米航空機大手ボーイングの売りが膨らみ相場の足かせとなった。 ダウの下げ幅は一時200ドルに迫った。ただ、発表が本格化している企業決算への期待感などが支えとなり、終盤にかけて下げ幅...

毎日コラム
女性の大きな悩み『顔のしわ』と対処法


女性の大きな悩み『顔のしわ』のなる理由と対処法

女性の大きな悩みである『顔のしわ』は、加齢や紫外線の影響など様々な要因が絡み合って引き起こされます。以下に、顔のしわのなる理由と対処法について説明します。
 
【理由】
 
加齢
年齢が上がるにつれて、肌の弾力やハリを保つためのコラーゲンやエラスチンなどの生成が低下し、肌の老化が進みます。
 
紫外線の影響

紫外線によって肌がダメージを受けると、肌細胞のDNAが変化し、肌の老化が加速されます。
 
乾燥
肌が乾燥していると、肌の保湿力が低下し、シワやたるみが生じやすくなります。
 


【対処法】
 
日焼け対策をする
紫外線によるダメージを受けないように、日焼け止めをしっかりと塗り、帽子やサングラスなどのアイテムで肌を守りましょう。
 
保湿を徹底する
肌の乾燥を防ぐために、保湿ケアをしっかり行いましょう。化粧水や乳液、クリームなどを使って、肌をしっかり保湿します。
 
アンチエイジングケアをする
コラーゲンやエラスチンなどの生成を促す成分を含むスキンケア商品を使い、肌を若返らせるアンチエイジングケアをすることも大切です。
 
生活習慣の改善
喫煙や過剰なアルコール摂取などは、肌の老化を進める原因となるため、生活習慣を見直すことも大切です。
 
美容外科などの治療を受ける
しわを改善するために、ヒアルロン酸注入やボトックス注入、レーザー治療などの美容外科的な治療もあります。
 
以上のように、顔のしわの原因には加齢や紫外線の影響、乾燥などがあり、対処法としては日焼け対策、保湿、アンチエイジングケア、生活習慣の改善
 

株ちゃんの明日読み
目先は半値戻りを試す流れか

目先は半値戻りを試す流れか

Market Data -------------------------------------------- 【日経平均】 38460円08銭(△907円92銭=2.42%) -------------------------------------------- 【TOPIX】 2710.73(△44.50=1.67%) -------------------------------------------- 【グロース250】 655.60(△4.96=0.76%) ----------------------------------------...

相場概況(大引け)
907円高と3日続伸 3万8000円台回復、半導体関連に買い
東京株式(大引け)=907円高と3日続伸 3万8000円台回復、半導体関連に買い

【大引け概況】 24日の日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比907円92銭(2.42%)高の3万8460円08銭だった。終値での3万8000円台回復は18日以来。   本日のマーケット動画 時間:00:01:28 容量:17.93M   ▼音声 VOICEVOX Nemo 過去のマーケット動画はこちら   きょうの東京株式市場はリスク選好ムードが一気に強まった。前日の欧州株市場が全面高で英国では主要株価が史上最高値を更新、米国株市場でもNYダウが4連騰と戻り足を強めたほか、ナス...

東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、米国株が上昇受け
【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値上がり優勢、米国株が上昇受け

  東証スタンダード市場は大手企業の好決算などで米国株が上昇したのを受け、半導体関連株を中心に買い戻された。 スタンダードTOP20は堅調。出来高4億2868万株。 値上がり銘柄数951、値下がり銘柄数461と、値上がりが優勢だった。   個別では、ファーストコーポレーション、キャンディル、コーアツ工業、富士古河E&C、幼児活動研究会など35銘柄が年初来高値を更新。新都ホールディングス、PLANT、住石ホールディングス、ザインエレクトロニクス、日邦産業が買われた。    一方、ダイセキ環境ソリューション、Aoba...

東証グロース(大引け)
値上がり優勢、米ハイテク株上昇を受け
【市況】東証グロース(大引け)=値上がり優勢、米ハイテク株上昇を受け

  東証グロース市場は、中東情勢への警戒がいったん和らいだことで23日に米ハイテク株が上昇したことを受け、日本の新興銘柄にも買いが入った。 グロースCore、東証グロース市場250指数ともに上昇。 東証グロース市場250指数の終値は前日比4.96ポイント(0.76%)高の655.60だった。 ただ、グロース市場全体の売買代金は867億円と前日並みの薄商い。 グロース市場では前日に株式分割を発表したGENDAが上昇した。一方、トライアルやカバーは下落した。 値上がり銘柄数330、値下がり銘柄数186と、値上がりが優勢だった。   きょうグ...

東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、米国株に連れ高
【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、米国株に連れ高

  東証スタンダード市場は、中東情勢の緊張緩和や米国のインフレ懸念が和らいだことを好感して上げた米国株に連れ高した。 スタンダードTOP20は3日連続上昇。出来高3億1013万株。 値上がり銘柄数863、値下がり銘柄数459と、値上がりが優勢だった。   個別では、ファーストコーポレーション、富士古河E&C、幼児活動研究会、CDG、オリエンタルコンサルタンツホールディングスなど26銘柄が年初来高値を更新。新都ホールディングス、PLANT、ザインエレクトロニクス、ニチダイ、住石ホールディングスが買われた。    一...

相場概況(前引け)
777円高と大幅続伸、半導体株が牽引
東京株式(前引け)=777円高と大幅続伸、半導体株が牽引

  24日午前の日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比777円23銭高の3万8329円39銭だった。 きょう前場はリスクオンの流れが加速、日経平均は急騰しフシ目の3万8000円台を大きく回復した。前日の欧米株市場が軒並み上昇した流れを引き継ぎ、主力株を中心に買い戻す動きが鮮明となった。米国ではテスラやエヌビディアをはじめマグニフィセントセブンに位置付けられる銘柄が一斉高となり、東京株式市場でも投資家のセンチメントが改善した。特にここ売り込まれていた半導体セクターのリバウンドが目立つ展開となっている。   中東情勢への警戒感が和らいだことで前日の米株式相...

東証グロース(前場)
値上がり優勢、米株相場でハイテク株上昇を受け
【市況】東証グロース(前引け)=値上がり優勢、米株相場でハイテク株上昇を受け

  東証グロース市場は、前日の米株式相場がハイテク株を中心に上昇したことを受け、国内の新興銘柄にも買いが先行した。グロースCore、東証グロース市場250指数はともに堅調。 東証グロース市場250指数の前引けは前日比5.49ポイント(0.84%)高の656.13だった。 前引け段階ではグロース250指数の上昇率は日経平均株価の上昇率(2.07%)に比べると小さかった。 市場では「米長期金利が高止まりしている局面では、大型株に比べて新興市場の成長株は選好されにくい」との見方があった。 グロース市場では株式分割を発表したGENDAが急伸した。一方、QPS研究所や...