相場概況(前引け)

東京株式(前引け)=917円安、米株安でリスクオフの売り継続

4日午前の日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比917円75銭安の3万3818円18銭だった。 3日の米国市場では、トランプ米大統領が発表した相互関税に対する警戒感が強まり、NYダウやナスダック指数が急落した。 取引時間中に心理的節目の3万4000円を割り込んだのは2024年8月7日以来8カ月ぶり。 為替も大幅な円高が進むなか、半導体関連株や自動車株が下落。 2日にトランプ米大統領が発表した「相互関税」が市場の想定よりも厳しい内容だったと受け止められ、...
相場概況(寄り付き後)

![]() |
【市況】東京株式(寄り付き)=続落で始まる 米株急落で
|
【寄り付き概況】 4日の日経平均株価は続落で始まった。始値は前日比431円27銭安の3万4304円66銭。 前日の米株式市場は、NYダウは1679ドル安と急反落。米相互関税の影響が警戒され、ナスダック指数も大幅安となった。これを受け、東京株式市場も日経平均株価は前日に続く大幅安でスタートしている。為替は1ドル=146円30銭前後と前日夕方に比べ円高で推移している。 東証株価指数(TOPIX)は大幅に続落している。 個別で...
NY株/欧州株概況

![]() |
【市況】1679ドル安 相互関税を嫌気 |
3日のNYダウ工業株30種平均は急反落した。前日比1679ドル39セント(3.97%)安の4万0545ドル93セントと、昨年9月上旬以来の安値で終えた。下げ幅は新型コロナウイルス禍の2020年6月以来の大きさだった。 3日の東京市場では投資家心理が悪化し、日経平均株価は約8カ月ぶりに3万5000円台を割り込んで取引を終了。欧州市場やアジア市場も大きく下げ、世界同時株安に見舞われた。 トランプ米大統領が2日夕に発表した「相互関税」が市場の想定よりも厳しい内容となり、世界経済の悪化や貿易戦争への警戒が強まった。関税...
毎日コラム


【む行】
■無額面株式(むがくめんかぶしき)
無額面株式とは、名称の通り株数の表示があるだけで額面金額の定めがない株券をいいます。従来、株式会社は無額面と金額表示がされる額面のいずれかを発行することができたが、2001年6月の商法改正によって無額面株式のみとなった。
それ以前に発行されていた額面株式は取締役会の決議によって回収して再発行することもできるが、手続きや費用の負担が大きいことから再発行を行う会社は多くない。その場合、額面金額は意味を持たない数字として取り扱われる。
【理由】会社資金の調達を容易にするため,1950年の商法改正に際し,アメリカ法にならって採用された。 2001年の商法改正により額面株式が廃止されたため,額面・無額面の区別はなくなり,株式はすべて無額面となった。
相場概況(大引け)

東京株式(大引け)=大幅反落、米相互関税受けリスク回避

【大引け概況】 3日の日経平均株価は大幅に反落し、大引けは前日比989円94銭安の3万4735円93銭だった。 本日のマーケット動画 時間:00:01:07 容量:13.9M ▼音声 VOICEVOX Nemo 過去のマーケット動画はこちら 節目の3万5000円を下回り、2024年8月6日以来、約8カ月ぶりの安値を付けた。 トランプ米政権による相互関税の詳細発表を受け、景気や企業業績への悪影響を懸念した売り...
相場概況(前引け)

東京株式(前引け)=大幅反落、リスクオフ先行で35000円割れ

3日午前の日経平均株価は大幅に反落し、前引けは前日比1052円18銭安の3万4673円69銭と、節目の3万5000円を割り込んだ。 トランプ米政権は現地時間2日、貿易相手国・地域と同水準に関税を引き上げる「相互関税」の詳細を公表した。日本には24%の追加関税を課す内容で、経済や企業業績への悪影響を懸念した売りが膨らんだ。下げ幅は一時1600円を超え、取引時間中では昨年8月7日以来およそ8カ月ぶりの安値水準を付けた。 相互関税が発表された後、主要国の株式市場では最初の取引となった東京株式市場は、リスクオフ(回避...
株価材料NEWS

![]() |
【株価材料NEWS】
|
[株価材料] ■米関税対策、企業支援へ 首相表明 雇用や資金繰り ■味の素<2802> や理研など29組織、国産大豆生産2.5倍へ連携 ■日本製鉄<5401> 完全子会社化崩さず USスチール買収 追加投資交渉へ ■丸紅<8002> 住友ファーマ<4506>のアジア事業を450億円で買収 ■住友商事<8053> 米の自動車保守...
相場展望(寄り付き前)

![]() |
【オープニングコメント】 軟調展開か |
3日の東京株式市場は、反落後も軟調な展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万4400円-3万5200円を想定。(2日終値3万5725円87銭) 米国株は上昇。ダウ平均は235ドル高の42255ドルで取引を終えた。 トランプ米大統領は日本時間3日午前5時、相互関税の内容を公表。日本に対しては一律課税10%と14%の上乗せ関税で合わせて24%を課すとした。米国向け輸出関連会社には大きな影響が出ることが見込まれ、リスク回避姿勢の動きが強まりそう。相互関税発表後の大阪取引所のナイトセッションでは同930円安の3...
NY株/欧州株概況

![]() |
【市況】反発、DOGE巡る過度な警戒が後退 |
2日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比235ドル36セント高の4万2225ドル32セントで終えた。 トランプ氏はこの日の取引終了後、貿易相手国に同水準の関税を課す相互関税の内容を発表。これに先立ち、市場では想定よりも緩やかな関税になるとの期待感もある中、日系証券筋は「買い戻しの動きが出た」と指摘した。 米政府効率化省(DOGE)に関する市場の過度な警戒が後退し、株買いを促した。ダウ平均の上げ幅は一時390ドル超となった。半面、米政権が「相互関税」の詳細を2日夕に公表するのを前に様子見の投資家も多く...
毎日コラム


【み行】
■見送り(みおくり)
相場見通しの判断がつかず、商いを手控えること。
「模様眺め」「様子見」もほぼ同じ意味。
■見切り売り【みきりうり】
株価の下落局面の解説でよく聞かれる言葉。
しかし、追い証による諦め売りも含まれ投資家が本当に見切ったのかどうかは確証がない。
また投資家は、なかなか見切りは出来ないもの。
株価の下落局面では追加買いに走ることも多いが、こうした投資は時間がかかることが多く、なかなか報われないことが多い。
むしろ値ぼれすることの方が多く見られる。
■見極め【みきわめ】
株価のトレンドが明確でない様子見モードの際に多用される言葉。
しかし誰が見極めたいのかはっきりしない。
投資家が見極めたいのではなく、「見極めたい」と書いている記者が見極めたいだけ
ということもしばしば散見。
もしも見極められることが可能ならば株式投資で損などしない筈。
曖昧な言葉がさも現実感を伴って流通するからおかしくなる。
■見直し買い【みなおしがい】
人気の圏外に置かれていた銘柄が、何らかのきっかけにより見直されて買いが入ること。
また、割安な銘柄に買いが入ることも「見直し買い」ということがある。
ただ株価が動く前に「見直される」ことは稀。
見直された瞬間に、知ったら終いになることも多い。そもそも誰が見直すのかが曖昧で一人称のない言葉。
見直される前に気が付くというのが相場の鉄則。
■見直し買い(2)【みなおしがい2】
人気の圏外に置かれていた銘柄が、何らかのきっかけで見直されて買いが入ることをいう。
あるいは割安な銘柄に買いが入ることも「見直し買い」ということがある。
ただしなぜ見直されるのかは常に不明。
風のようにいきなり訪れていきなり去っていくのが常。
そして最初に見直したのが誰なのかは解明されることは稀。
「見直し売り」というのはあまり聞かれない。