毎日コラム


■モチ【もち】
自己売買などで、思惑で株式を買った状態になっていること。
日計り売買の筈が夜を越して保有することもモチになる。
■持ち高調整【もちだかちょうせい】
ポジション調整ともいう。
特定の銘柄のウェイトが偏ってしまった場合などにバランスを調整することを目的として行う売買のこと。
実際は重要なイベントなどの前に、保有している持ち高を減らすために、一部のポジションを決済すること。
株式市場では保有株を売却する理由が定かでないときに使用されることが多い。
ポジション調整の買いというのも存在するが滅多に聞かない。
■戻り【もどり】
相場が下落傾向の状態で、価格が一時的に回復することを意味する。
上昇継続での上昇を戻りとは言わない。下がった株価が上昇し、再び下落した時の高値を「戻り高値」または「戻り天井」とも言う。
反対語は「押し目」。
従って下落基調での下落を押し目とは言わないが、最近の風潮は何でもかんでも「押し目」とされる。
■模様眺め気分(もようながめきぶん)
株式における市場用語で、相場の行方が上がるのか下がるのかはっきりしないため、売り注文も買い注文も出てこない状態のことです。もう少し様子をみてから動こうという状況。
■持株比率(もちかぶひりつ)
上場会社の発行済株式数に対して、その株主が所有している株式数の割合のこと。
NY株/欧州株概況

![]() |
【市況】2231ドル安、貿易摩擦の深刻化懸念や利下げ期待後退 |
4日のNYダウ工業株30種平均は大幅に続落し、前日比2231ドル07セント安の3万8314ドル86セントで終えた。 4万ドルを割り込み、2024年5月下旬以来、約10カ月ぶりの安値となった。 昨年12月4日に付けた最高値から14.8%下げ、「調整局面」入りとされる水準となった。 雇用統計は良好だったが、中国がトランプ政権の相互関税に対抗する報復措置を発表したため貿易摩擦の深刻化懸念が台頭し、寄り付き後、下落。その後、トランプ大統領がベトナム指導者と建設的な会談を行ったと明らかにしたため一時下げ止まる局面も見られたが、...
毎日コラム


【め行】
■銘柄コード(めいがらこーど)
証券コード協議会が独自に仕様を定めている証券コード。
銘柄コードは、株式銘柄コード(4桁+1桁)及び公社債銘柄コード(1桁+4桁+4桁)に大別される。
株式銘柄コードは、<発行体ごとに付番される固有名コード4桁>及び<株券の種類ごとに付番される予備コード1桁>で構成されます。表示上、普通株式は4桁の固有名コードのみを使用(システム処理等の都合で予備コード桁に0を付加して5桁で表示される場合もあるが4桁が正式表示)し、新株や優先株等は予備コードを使用し5桁の表示となる。
公社債銘柄コードは、予備コード1桁+回記号コード4桁+固有名コード4桁で構成されている。
公開企業の上場債券等(外国債券及び金融債を除きます。)については、固有名コードは株式銘柄コードの固有名コードを共通して使用する。予備コードはCB等について使用する。
■目先(めさき)
ごく短い将来のこと。 短期間の相場の見通し。普通は1ヶ月以内
目先のA社株価は横ばいが続くだろうが、2年後には高効率を誇る新工場が稼働するので、株価は今が買い時なのかもしれない。 日常生活で「目先の利益」などと使われるが、株式市場ではごく短い将来のことを指す。
■名義貸し (めいぎがし)
取引や契約、口座開設などで当事者ではない人に名義を貸すこと。
個人の資産隠しやトラブルにつながりかねないばかりか、詐欺罪や「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に違反したとして刑事責任を問われる可能性がある。
■名目GDP (めいもくじーでぃーぴー)
国内で、1年間に新しく生みだされた生産物やサービスの金額の合計で、国内総生産(GDP)の実額のこと。
名目GDPをインフレ調整したものを実質GDPと呼ぶ。
相場概況(大引け)

東京株式(大引け)=955円安と大幅続落、リスクオフ継続で下値探る展開に

【大引け概況】 4日の日経平均株価は大幅に続落し、前日比955円35銭安の3万3780円58銭で終えた。2024年8月5日以来8カ月ぶりの安値。 本日のマーケット動画 時間:00:01:07 容量:13.87M ▼音声 VOICEVOX Nemo 過去のマーケット動画はこちら 2日にトランプ米大統領が発表した「相互関税」が市場の想定よりも厳しい内容だったと受け止められ、3日の欧米株式相場が急落した。この流れを引き継ぎ、きょうの東京株式市場でも世界景気の悪...
東証スタンダード(大引け)

![]() |
【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値下がり優勢、リスク回避の動き
|
東証スタンダード市場は 米政権発表の相互関税を受けた米国株の落ち込みが想定を上回り、前日からのリスク回避の動きが止まらなかった。為替の円高進行も重しとなった。 スタンダードTOP20は大幅安。出来高4億7894万株。 値上がり銘柄数83、値下がり銘柄数1462と、値下がりが優勢だった。 個別では、秋川牧園、TBグループが一時ストップ高と値を飛ばした。アクシーズ、クックパッド、やまみ、フジタコーポレーション、シンシアなど6銘柄は年初来高値を更新。セリア、スガイ化学工業、ホクシン、中央経済社ホールディングス、丸千代山岡家が買われた。 一方...
東証グロース(大引け)

![]() |
【市況】東証グロース(大引け)=値下がり優勢、貿易戦争の激化懸念
|
東証グロース市場はトランプ米政権が発表した「相互関税」を受けた世界景気の悪化や貿易戦争の激化懸念から、世界的に株式相場が調整色を強めるなか、国内の新興市場でも個人などの投資家心理の悪化を映した売りが優勢だった。 東証グロース市場250指数は大幅に7日続落した。終値は前日比29.37ポイント(4.69%)安の597.38と節目の600を割り込み、2024年10月25日以来の安値を付けた。 グロース市場250とグロースCoreはともに大幅続落。 グロース市場250指数の先物には13時51分から14時過ぎまで、値幅制限に達したことで取引を一時中断する「サーキットブレーカ...
相場概況(前引け)

東京株式(前引け)=917円安、米株安でリスクオフの売り継続

4日午前の日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比917円75銭安の3万3818円18銭だった。 3日の米国市場では、トランプ米大統領が発表した相互関税に対する警戒感が強まり、NYダウやナスダック指数が急落した。 取引時間中に心理的節目の3万4000円を割り込んだのは2024年8月7日以来8カ月ぶり。 為替も大幅な円高が進むなか、半導体関連株や自動車株が下落。 2日にトランプ米大統領が発表した「相互関税」が市場の想定よりも厳しい内容だったと受け止められ、...
東証スタンダード(前場)

![]() |
【市況】東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、リスク回避の動き
|
東証スタンダード市場はトランプ米政権が発表した相互関税で世界経済減速への警戒感が高まり、リスク回避の動きからほぼ全面安。 スタンダードTOP20は大幅安。出来高2億4035万株。 値上がり銘柄数81、値下がり銘柄数1447と、値下がりが優勢だった。 個別では、秋川牧園が一時ストップ高と値を飛ばした。アクシーズ、クックパッド、やまみ、フジタコーポレーション、京葉瓦斯は年初来高値を更新。セリア、フォーバル・リアルストレート、ロブテックス、清和中央ホールディングス、テクノマセマティカルが買われた。 一方、サンヨーホームズ<1420>、JESCOホールディ...
東証グロース(前場)

![]() |
【市況】東証グロース(前引け)=全面安、リスク回避目的の売り
|
東証グロース市場は米政権が打ち出した関税強化が日本や世界全体の経済に与える悪影響が改めて意識され、日経平均株価が大幅に続落するなか、新興市場でも個人投資家などによるリスク回避目的の売りが広がった。グロース250指数の600割れは2024年10月28日以来、およそ5カ月ぶりとなる。 東証グロース市場250指数は大幅に続落した。前引けは前日比29.68ポイント(4.74%)安の597.07で、節目の600を割り込んだ。 グロース市場ではカバーやQPS研究所、テラドローンが下落した。一方、トライアルやTENTIALは上昇した。 値上がり銘柄数8に対し、値下がり銘柄...
相場概況(寄り付き後)

![]() |
【市況】東京株式(寄り付き)=続落で始まる 米株急落で
|
【寄り付き概況】 4日の日経平均株価は続落で始まった。始値は前日比431円27銭安の3万4304円66銭。 前日の米株式市場は、NYダウは1679ドル安と急反落。米相互関税の影響が警戒され、ナスダック指数も大幅安となった。これを受け、東京株式市場も日経平均株価は前日に続く大幅安でスタートしている。為替は1ドル=146円30銭前後と前日夕方に比べ円高で推移している。 東証株価指数(TOPIX)は大幅に続落している。 個別で...