兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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堅調展開か
【オープニングコメント】
堅調展開か
 
28日の東京株式市場は、反発後もしっかりか。
日経平均株価の予想レンジは、4万1100円-4万1700円を想定。(25日終値4万1456円23銭)
ダウ平均は208ドル高の44901ドルで取引を終えた。
前週末25日の米国株高が刺激材料となり、買い優勢スタートが見込まれる。また、現地27日、トランプ大統領はEU(欧州連合)のフォンデアライエン委員長との関税交渉で、8月1日からの課すとしていた関税を従来の30%から15%に引き下げることで合意したと発表。今回の合意を好感した買いも支えとなりそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=147円台の半ば(前週末25日は147円37-39銭)、ユーロ・円が1ユーロ=173円台の半ば(同173円20-24銭)と小動き。
 
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同25日の大阪取引所清算値比10円高の4万1370円だった。
 
【好材料銘柄】 

■ユーグレナ <2931>
今期営業を2倍上方修正・最高益予想を上乗せ。

■ザッパラス <3770>
光通信 <9435> が株式交換で完全子会社化する。ザッパラス株1株に対して光通信株0.0104株を割当交付。10月30日に上場廃止となる予定。

■伊勢化学工業 <4107>
上期経常が43%増益で着地・4-6月期も36%増益。

■TOYOイノベックス <6210>
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過。

■イーグル工業 <6486>
上期経常を一転13%増益に上方修正、通期も増額、配当も10円増額。

■GMOフィナンシャルホールディングス <7177>
非開示だった上期経常は2倍増益へ。

■太平洋工業 <7250>
MBO(経営陣が参加する買収)による株式の非公開化を目指す。小川哲史社長が代表を務めるCOREがTOB(株式公開買い付け)を実施する。TOB価格は1株2050円で25日終値を16.4%上回る水準。買い付け期間は7月28日から9月8日まで。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
28(月)
【国内】
《決算発表》
NRI、塩野義、日東電、ヒューリック、コーエーテクモ、トプコン、マクニカHD、大特鋼、さくら、ゴールドクレ、横河ブHD、帝国ホテル、ナガワ、コニシ、神奈交、LITALICO、エンプラス、システムリサーチ、日車輌、Vコマース、ディーエムエス、川岸工、SANEI、ICDA、美樹工業、鋳鉄管、ムラキ

【海外】
米2年国債入札
米5年国債入札


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。