兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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毎日コラム
良い株を安く買って長く持つ

人に言われるまでもなく 「良い株を」「安く買って」「長く持つ」この法則は正しいもの。
ただ実践できるかというと、話は別だろう。

「良い株」は、比較的見付けやすいと思う。
業績の良い会社、新製品に期待ができる会社など、業績数字、NEWSなどからも見付けやすいものだ。
しかし「安く買う」ことはどうだろうか。
株が暴落した時が、「安く買う」絶好のタイミングに見える。
しかし、そんな先行き不安な時に、あえて株を買えるかというと、大抵の方は二の足を踏むはず。
「まだ下がるんじゃないか」という懸念が出てきて、安く買うことは、なかなかむずかしい。
 

そして「長く持つ」こともできるだろうか。
安く買った株が上がってきたら、「予想通り」と喜ぶものの、「まだまだ上がる」とためらい、なかなか売れないものだ。

それに下がってきて安く買えたのだったら、株価が上がるのは大分先のことかもしれない。

買った株が下がってしまって上がらないから仕方なく長く持つことを「塩漬け」と言うが、信念を持って儲かっている株を持ち続けるのも難しいことだ。

他にも「下がっている銘柄の底入れ反転を確認してから買う」という「上手な買い方」談義をよく見るが、その「底入れの確認」というのがまた至難のワザなのだ。
長く株を見続けていても、なかなか見抜けられない。

だからこそ、「長く持ちたくなる」「良い株」をmy株としてウォッチし続けておいて、上がりはじめた時に買うのが現実的だろう

後になってみれば、きっと「安く買えたな」と思えるだろう。

【株式名言】
行き過ぎもまた相場


相場概況(大引け)
166円高、香港や中国株堅調で買い戻し優勢
東京株式(大引け)=166円高、香港や中国株堅調で買い戻し優勢

【大引け概況】 22日の日経平均株価は反発し、前日比166円79銭高の2万4031円35銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:01:14 容量:11.15M 過去のマーケット動画はこちら   朝方は、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が懸念され、21日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万3831円10銭(前日比33円46銭安)まで弱含んだ。 その後は前日に下落した半導体関連や電子部品を中心に買い戻しが見られた。アジア株が堅調に推移したことで新型肺炎への過度な警戒感が和らいだこと...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は4日続伸、連日で昨年来高値を更新
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は4日続伸、連日で昨年来高値を更新
 

  日経ジャスダック平均株価は4日続伸した。終値は前日比12円26銭高い3965円07銭だった。連日で昨年来高値を更新した。 前日の米国株式市場は、新型肺炎の患者が米国内で発見されたことで感染拡大の懸念が高まり、主要指数は下落した。この流れを受けて、日経平均は小幅安で寄り付いたが、「次第に個人投資家などの押し目買いが優勢となった」ため、プラス圏を回復した。個人投資家の資金が値動きの軽い銘柄に向かった。 新型肺炎への感染拡大への警戒が広がるなか、関連銘柄とみなされた興研や重松製が大幅高となり、同市場の売買代金ランキングで上位につけた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、方向感が定まらず
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反落、方向感が定まらず

東証マザーズ指数は前日比0.20ポイント安の886.04ポイントと3日ぶり反落した。 前日の米国市場では、中国での新型コロナウイルスによるアジア市場の下落の流れを受け継いで、主要指数は下落。こうした流れから、本日の日経平均も小幅に続落して始まった。ただ、昨日の下げ幅が大きかったことに加え、主要企業の決算前ということもあり、結果的に、本日は昨日からの揺り戻しといった格好となった。中小型株は置いていかれる形となり、方向感が定まらなかった。マザーズ市場を中心とした新興市場の中小型株は物色の対象外とされたようで、前日終値の水準にてもみ合った後、小幅安となった。 値上がり銘柄数は146、値...

相場概況(後場寄り付き)
前場終値と比較して一段高に買われている
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場終値と比較して一段高に買われている

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比168円18銭高の2万4032円74銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、8.57ポイント高の1743.54で始まった。   日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに前場の高値を上回り上伸している。香港株の上昇や戻り歩調に転じた上海株の動きに支えられ、買い戻しが継続している。 外国為替市場では、1ドル=110円近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。   個別では、ソニーが小高く、東エレク、アドバンテス、村田製は堅調。ファーストリテが強含みとなり、任天堂は買い優勢...

アフターランチ
「ダヴォス」
「ダヴォス」

  「ダヴォス」   「魔の山」ダヴォスで開催されている第50回ダヴォス会議。 テーマは「ステークホルダーがつくる持続可能性」。 1988年にはギリシャとトルコがダヴォス宣言を採択し戦争回避。 1989年にはダヴォスで韓国と北朝鮮が初の閣僚級会合。 1990年には東西ドイツの首脳が統一について話し合った。 と、それなりに存在意義のあった集まりだった。 最近では、ダヴォス会議で相場が動くことは滅多にない。 市場からは「所詮金持ちの集まり」という声もある。 119人の大富豪が参加し合計資産は約55兆円。 気にされていたトランプ大統...

相場概況(前引け)
120円高と反発、米国株安で売り先行も一巡後に上げ転換
東京株式(前引け)=120円高と反発、米国株安で売り先行も一巡後に上げ転換

22日午前の日経平均株価は反発し、前日比120円94銭高の2万3985円50銭で前場を終えた。 朝方は売り買い交錯で始まったが、その後は次第に水準を切り上げる展開となった。 中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大が懸念され、下落して始まった。その後は前日に下落した半導体関連や電子部品を中心に買い戻しが見られた。 日経平均は既に前日に調整を入れていたこともあって、一部空売り筋の買い戻しなどで思わぬ強調展開となった。   来週以降、本格化する主要企業の決算発表を控え、下値を売り込む動きはみられなかった。テクニカル分析では、25日移動平均が下値支持...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は4日続伸、値動きの軽い銘柄へ買い
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は4日続伸、値動きの軽い銘柄へ買い

日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比11円32銭高い3964円13銭となった。 前日の米国株式市場は、新型肺炎の患者が米国内で発見されたことで感染拡大の懸念が高まり、主要指数は下落した。この流れを受けて、日経平均は小幅安で寄り付いたが、「次第に個人投資家などの押し目買いが優勢となった」ため、プラス圏を回復した。 新型肺炎の感染拡大への懸念からマスクや医薬品に関連する銘柄に思惑買いが入ったほか、値動きの軽い銘柄が個人投資家の物色を集めた。前引け時点で21日につけた昨年来高値を上回っている。   ジャスダック市場の売買代金は概算で403億円、売買高は4...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、個別株物色
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は3日続伸、個別株物色

東証マザーズ指数は前日比0.94ポイント高の887.18ポイントと3日続伸。 日経平均は既に前日に調整を入れていたこともあって、一部空売り筋の買い戻しなどで思わぬ強調展開となった。取引時間中は香港株市場が堅調な値動きをみせたことで投資家心理が改善した。個人投資家は、中小型株に関心を向けていた。個別株物色の流れが時価総額上位銘柄にも波及している。Sansanやそーせい、ロゼッタが上昇した。 値上がり銘柄数は149、値下がり銘柄数は143となった。   個別では、ジーニーが一時ストップ高と値を飛ばした。フェイスネットワーク、Sansan、JMDC、大泉製作所、トラン...

相場概況(寄り付き後)
小幅続落、新型肺炎の感染拡大懸念
【市況】東京株式(寄り付き)=小幅続落、新型肺炎の感染拡大懸念

【寄り付き概況】 22日の日経平均株価は小幅に続落して始まった。始値は前日比29円07銭安の2万3835円49銭。   前日の米国株市場ではNYダウが150ドルあまりの下げをみせるなど軟調、ナスダック指数は小幅安にとどまったものの買い手控え感が強い。 中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大を懸念した売りが続いている。同肺炎の患者が米国でも見つかり21日の米株式相場が下落。ひとまず買いを手控える投資家が多い。   2002年に報告されたSARS(重症急性呼吸器症候群)では、世界株市場への影響も大きかったことで、ネガティブな連...

為替市況コメント
米ドル円は再び110円割れ
【為替】米ドル円は再び110円割れ

[概況] 21日、欧州時間における外国為替市場の米ドル円は一時109.750円まで下落し軟調な展開となった。中国の武漢を中心に広がる新型コロナウイルスが米国でも感染者が確認されたと米疾病対策センター(CDC)が発表した。ウイルスの感染拡大により、世界的経済への影響などが警戒され、米国時間では米主要株価などが軟調となり、米ドル円も下落する展開となった。   テクニカル的には米ドル円は一目均衡表の転換線(109.863円)付近で推移しており、同線がサポートとなるか注目したい。 [提供:カネツFX証券株式会社]