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値下がり優勢、利益確定売り
【市況】東証グロース(前引け)=値下がり優勢、利益確定売り

 
東証グロース市場は日経平均株価が一時900円超下落するなど株式相場全体の地合い悪化を受けた売りが波及した。新興株はこのところ上昇が続いていたことから、利益確定売りも出やすかった。
東証グロース市場250指数は上昇する場面もあった。市場では「4月以降の株価上昇で個人の投資余力は大きい」との声が聞かれ、根強い買い意欲が新興株の下支え要因となった。
東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前週末比1.41ポイント(0.18%)安の760.86だった。グロース250は小反落。グロースCoreは下落。
 
グロース市場ではタイミーやサンバイオが売られ、delyやフリーは上昇した。
値上がり銘柄数206、値下がり銘柄数359と、値下がりが優勢だった。
 
個別ではdely、コラボス、Waqooがストップ高。ハッチ・ワーク、地域新聞社、インフォメティス、アンビション DX ホールディングス、トヨコーなど22銘柄は年初来高値を更新。ブルーイノベーション、ベビーカレンダー、ビーマップ、Hmcomm、コンヴァノが買われた。
 
 一方、PRISM BioLab、フラー、クリングルファーマが年初来安値を更新。ハウテレビジョン、GreenBee、イメージ情報開発、情報戦略テクノロジー、サイエンスアーツが売られた。