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値上がり優勢、個人投資家の買い
【市況】東証グロース(前引け)=値上がり優勢、個人投資家の買い

 
東証グロース市場は前週の日米関税交渉の合意を受けて、リスク許容度を高めた個人投資家の買いが続いた。市場では「一部の機関投資家がベンチマークを上回る超過収益を狙って、新興株を組み入れる動きもあるようだ」との声が聞こえた。
東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前週末比3.62ポイント(0.47%)高の765.91だった。グロース250とグロースCoreはともに小幅高。
グロース市場ではブルーイノベやフロンテオが上昇した。一方、QPS研究所やFFRIは下落した。
値上がり銘柄数370、値下がり銘柄数180と、値上がりが優勢だった。
 
個別ではFRONTEO、Hmcomm、ブランディングテクノロジー、フューチャーリンクネットワークがストップ高。地域新聞社、INGS、ジェイグループホールディングス、アンビション DX ホールディングス、ベガコーポレーションなど23銘柄は年初来高値を更新。ブルーイノベーション、イメージ情報開発、ビーマップ、ランサーズ、ELEMENTSが買われた。
 
 一方、オルツが一時ストップ安と急落した。Chordia Therapeutics、アルファクス・フード・システムなど3銘柄は年初来安値を更新。ZenmuTech、yutori、coly、ニューラルグループ、FFRIセキュリティが売られた。