反発、p上げ幅200円、米株高で買い先行
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【市況】東京株式(寄り付き)=反発、p上げ幅200円、米株高で買い先行
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5日の日経平均株価は反発で始まった。始値は前日比230円30銭高の4万0521円00銭。
前日の欧州株市場がほぼ全面高商状で切り返したほか、米国株市場でも、NYダウが突っ込み警戒感から6日ぶりに大幅反発し、ナスダック総合株価指数は400ポイントあまりの急上昇で前の日の下げ分の8割方を取り戻した。これを受けて東京株式市場もリスクオフの巻き戻しが入り、主力株をはじめ広範囲にリバウンド狙いの買いが流入している。
企業の決算発表が本格化するなか、好決算銘柄を中心に物色意欲は活発で全体相場に押し上げ効果をもたらしそうだ。ただ、外国為替市場では引き続き円高含みで推移していることで、輸出企業の業績に対する警戒感が上値を重くするケースも考えられるだろう。
国内企業の決算発表が本格化するなか、好決算銘柄を物色する動きも日本株の支えとなっている。前日に2026年3月期の業績予想を上方修正した川崎汽は上昇している。
東証株価指数(TOPIX)も反発している。
個別では、ファストリや任天堂、コナミGが上昇している。フジクラと住友電も高い。一方、味の素やニトリHD、大塚HDが下落している。