値上がり優勢、好業績銘柄が買い
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			 【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、好業績銘柄が買い 
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東証スタンダード市場は好業績銘柄が買われて株価指数を支えたが、利益確定売りも出て相場の重しになった。
スタンダードTOP20は反落。出来高2億4401万株。
値上がり銘柄数724、値下がり銘柄数659と、値上がりが優勢だった。
個別ではホクリヨウ、インターライフホールディングス、日本電技、守谷商会、第一建設工業など46銘柄が年初来高値を更新。伊勢化学工業、Speee、テクノホライゾン、ティムコ、大東港運が買われた。
一方、日本創発グループがストップ安。福留ハム、ひらまつ、セイヒョー、マーチャント・バンカーズ、UNICONホールディングスなど14銘柄は年初来安値を更新。鈴茂器工、ファイズホールディングス、スターフライヤー、トーシンホールディングス、戸上電機製作所が売られた。
		









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