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「ドル円は一時149.02円」
「ドル円は一時149.02円」

「ドル円は一時149.02円」

「恐怖と欲望指数は67→74」

週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
NYダウは終値ベースの過去最高値を更新。
ナスダック総合は1%超上昇。
9月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比25万4000人増。
市場予想(14万人増)を大幅に上回り、過去6カ月で最大の伸び。
「うれしいサプライズ。
ただ今後の利下げペースが鈍化する可能性も示唆する」との見方。
11月FOMCでの0.5%利下げ確率は8%。
序盤時点では31%だった。
週間でNYダウは0.1%、S&P500は0.2%、ナスダックは0.1%上昇。
国債利回りは上昇。
2年国債と10年国の利回り格差は0.055%。
10年国債利回りは3.969%。
5年国債利回りは3.803%。
2年国債利回りは3.923%。
ドル円は148円台後半。
一時149.02円に上昇し、8月16日以来の高値を更新。
WTI原油先物11月限は0.67ドル高の74.38ドル。
週間では約7%高。
ビットコインは1.95%高の6万1958ドル。
SKEW指数は161.50→162.78→156,43。
恐怖と欲望指数は67→74。
(昨年10月5日が20)。

週末のNYダウは341ドル(0.81%)高の42352ドルと反発。
高値42361ドル、安値41972ドル。
サイコロは9勝3敗。
騰落レシオは122,62(前日126.77)。
NASDAQは219ポイント(1.22%)高の18137ポイントと反発。
高値18145ポイント、安値17952ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは100.10(前日98.81)。
S&P500は51ポイント(0.90%)高の5751ポイントと反発。
高値5753ポイント、安値5702イント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは116.24%(前日115.60%)。
週末のダウ輸送株指数は68ポイント(0.44%)高の15745ポイントと3ぶりに反発。
SOX指数は81ポイント(1.59%)高の5206ポイントと3日続伸。
VIX指数は19.21(前日20.49)。
NYSEの売買高は8.65億株(前日9.43億株)。
3市場の合算売買高は109.1億株(前日110.1億株、過去20日平均は120.3億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比1065円高の39625円。
ドル建ては大証日中比1225円高の39785円。
ドル円は148.71円。
10年国債利回りは3.969%。
2年国債利回りは3.923%。

週間ベースでNYダウは0.1%高、4週続伸(累計4.9%上昇)。
ナスダック総合指数は0.1%高、4週続伸(同8.7%上昇)。
S&P500指数は0.2%高、4週続伸(同6.3%上昇)。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は0.2%安、4週ぶり反落。

「大証夜間取引終値は日中比1000円高の39560円」

週末の日経平均は寄り付き42円安。
終値は83円(△0.22%)高の38635円と続伸。
高値38735円。
安値38501円。
日足は2日連続で陽線。
週間では1193円下落。
週足は4週ぶりに陰線。
10月3日は38213円→38457円にマド。
26日は38109円→38240円にマド。
20日は37394円→37654円のマドで2空。
19日は36675円→36958円にマド。
日経平均は11日連続で目均衡の雲の上。
上限は36791円。
下限は36703円。
TOPIXは10.36ポイント(△0.39%)高の2694ポイントと続伸。
25日線(2642ポイント)を9日連続で上回った。
75日線(2701ポイント)を5日連続で下回った。
3日ぶりに日足陰線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は5.33ポイント(△0.39%)高の1386.35ポイントと続伸。
東証グロース250指数は3.13ポイント(▲0.48%)安の647.20と反落。
25日移動平均線からの乖離は▲1.21%(前日▲0.84%)。
プライム市場の売買代金は3兆8803億円(前日4兆2946億円)。
売買高は18.18億株(前日19.06億株)。
値上がり1150銘柄(前日1291銘柄)。
値下がり448銘柄(前日309銘柄)。
新高値46銘柄(前日47銘柄)。
新安値6銘柄(前日7銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは108.63(前日102.86)。
東証グロース市場の騰落レシオは87.25(前日85.65)。
NTレシオは14.34倍(前日14.37倍)。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
TOPIXは9勝3敗で75.00%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(37580円)から△2.81%(前日△2.62%)。
10日連続で上回った。
上向きの75日線は38265円。
2日連続で上回った。
上向きの200日線(37863円)からは△2.04%(前日1.90%)。
10日連続で上回った。
下向きの5日線は38313円。
2日連続で上回った。
13週線は38007円。
26週線は38369円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.120%(前日▲16.209%)。
買い方▲7.846%(前日▲7.926%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲3.886%(前日▲4.650%)。
買い方▲17.656%(前日▲17.454%)。
空売り比率は41.0%(前日41.5%、4日連続で40%超)。
9月11日が48.8%。
6月17日が45.9%だった。
21年10月28日54.2%。
23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.8%(前日9.6%)。
昨年8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、昨年6月9日が16.1%。
日経VIは25.09(前日26.70)。
日経平均採用銘柄のPERは15.61倍(前日15.56倍)。
前期基準では16.02倍。
EPSは2475円(前日2477円)。
直近ピークは9月27日2505円、3月4日2387円。
225のPBRは1.37倍(前日1.35倍)。
BPSは28201円(前日28140円)。
日経平均の予想益回りは6.41%。
予想配当り利回りは1.93%。
指数ベースではPERは20.62倍(前日20.58倍)。
EPSは1873円(前日1873円)。
PBRは1.90倍(前日1.90倍)。
BPSは20334円(前日20290円)。
10年国債利回りは0.880%(前日0.815%)。
プライム市場の予想PERは15.50倍。
前期基準では15.94倍。
PBRは1.31倍。
プライム市場の予想益回りは6.44%。
配当利回り加重平均は2.30%。
プライム市場の単純平均は14円高の2753円(前日は2739円)。
プライム市場の売買単価は2134円(前日2252円)。
プライム市場の時価総額は938兆円(前日935兆円)。
ドル建て日経平均は264.50(前日263.06)と続伸。
週末のシカゴ225先物12月限円建ては大証前日比1065円高の39625円。
高値39650円、安値38435円。
大証夜間取引終値は日中比1000円高の39560円。
気学では月曜は「安日柄なれど前週末安ければ買い」
火曜は「押し込むと小底入れを見る日。突込みあれば買い」
水曜は「押し目買いの日。後場へかけて高きことあり」
木曜は「前場安いと後場へ戻る日。押し目買い」
金曜は「強象日。買い方針の日」
ボリンジャーのプラス1σが38676円。
プラス2σが39772円。
マイナス1σが36483円。
週足のプラス1σが39688円。
マイナス1σが36325円。
9月メジャーSQ値は36906円。
半値戻しは36841円。
9月配当権利落ち前は38925円。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
ノーベル生理学医学賞、TOPIX1-3月決算企業浮動株比率見直し発表。

《今日のポイント10月7日》

(1)週末のNY株式市場で主要3指数は揃って反発。
   10年国債利回りは3.969%。
   5年国債利回りは3.803%。
   2年国債利回りは3.923%。
   ドル円は148円台後半。
   SKEW指数は161.50→162.78→156,43。
   恐怖と欲望指数は67→74。
   (昨年10月5日が20)。

(2)週末のダウ輸送株指数は68ポイント(0.44%)高の15745ポイントと3ぶりに反発。
   SOX指数は81ポイント(1.59%)高の5206ポイントと3日続伸。
   VIX指数は19.21(前日20.49)。
   NYSEの売買高は8.65億株(前日9.43億株)。
   3市場の合算売買高は109.1億株(前日110.1億株、過去20日平均は120.3億株)。
   週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比1065円高の39625円。

(3)プライム市場の売買代金は3兆8803億円(前日4兆2946億円)。
   売買高は18.18億株(前日19.06億株)。
   値上がり1150銘柄(前日1291銘柄)。
   値下がり448銘柄(前日309銘柄)。
   新高値46銘柄(前日47銘柄)。
   新安値6銘柄(前日7銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは108.63(前日102.86)。
   東証グロース市場の騰落レシオは87.25(前日85.65)。
   NTレシオは14.34倍(前日14.37倍)。
   サイコロは9勝3敗で75.00%。

(4)上向きの25日線(37580円)から△2.81%(前日△2.62%)。
   10日連続で上回った。
   上向きの75日線は38265円。
   2日連続で上回った。
   上向きの200日線(37863円)からは△2.04%(前日1.90%)。
   10日連続で上回った。
   下向きの5日線は38313円。
   2日連続で上回った。
   13週線は38007円。
   26週線は38369円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.120%(前日▲16.209%)。
   買い方▲7.846%(前日▲7.926%)。
   東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲3.886%(前日▲4.650%)。
   買い方▲17.656%(前日▲17.454%)。

(6)空売り比率は41.0%(前日41.5%、4日連続で40%超)。
   空売り規制なしの銘柄の比率は8.8%(前日9.6%)。
   日経VIは25.09(前日26.70)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは15.61倍(前日15.56倍)。
   前期基準では16.02倍。
   EPSは2475円(前日2477円)。
   直近ピークは9月27日2505円、3月4日2387円。
   225のPBRは1.37倍(前日1.35倍)。
   BPSは28201円(前日28140円)。
   日経平均の予想益回りは6.41%。
   予想配当り利回りは1.93%。
   指数ベースではPERは20.62倍(前日20.58倍)。
   EPSは1873円(前日1873円)。
   PBRは1.90倍(前日1.90倍)。
   BPSは20334円(前日20290円)。
   10年国債利回りは0.880%(前日0.860%)。
 
(8)プライム市場の単純平均は14円高の2753円(前日は2739円)。
   プライム市場の時価総額は938兆円(前日935兆円)。
   ドル建て日経平均は264.50(前日263.06)と続伸。

(9)ボリンジャーのプラス1σが38676円。
   プラス2σが39772円。
   マイナス1σが36483円。
   週足のプラス1σが39688円。
   マイナス1σが36325円。
   9月メジャーSQ値は36906円。
   半値戻しは36841円。
   9月配当権利落ち前は38925円。
   日経平均株価の9月月中平均は37162円。
   TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
   ノーベル生理学医学賞、TOPIX1-3月決算企業浮動株比率見直し発表。

今年の曜日別勝敗(10月4日まで)

月曜17勝14敗
火曜24勝15敗
水曜14勝24敗
木曜21勝19敗
金曜23勝16敗

週間ベースでは日経平均株価は3.0%安、4週ぶり反落。
TOPIXは1.7%安、3週ぶり反落。
東証プライム市場指数は1.7%安、3週ぶり反落。
グロース250指数は4.2%安、4週ぶり反落。
東証スタンダード市場指数は0.6%安、3週ぶり反落。
東証グロース指数は1.9%高、4週ぶり反落。
東証REIT指数は2.3%安、2週ぶり反落。

週末は長野→札幌。
連続のIRセミナーで合計9社。
東証さんとの対談も含めると10社。
なかなかの忙しさだった。
「岡山から札幌に来ました」という投資家さんは「ストボの東京は抽選にはすれたけど、他は全部当たったので」と。
来週は大阪に行くという。
「全国に行けるのが楽しくて」とおっしゃっていた。
因みに長野に行くと毎年八幡屋礒五郎「七味唐辛子」を買ってくる。
この七味、長野の善光寺門前が発祥かと思っていた。
実は江戸の日本橋薬研堀町だったという。
医者や薬問屋が多く、別名「医者町」で通っていたという。
1625年(寛永2年)からしや徳右衛門が、漢方薬を基に生薬を組み合わせて七味唐辛子を売り出した。
そして江戸中に広まった。
最終的には「三大七味」と呼ばれる三軒の暖簾が誕生。
東京・浅草「やげん堀」。
京都・清水「七味家本舗。
そして信州・善光寺「八幡屋礒五郎。
誤解と錯覚を取り除くには、やはりいちいち調べることが必要なのは株式投資も一緒なのだろう。

◇━━━ カタリスト━━━◇

オンコリス(4588)・・・動兆

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導出先が神経疾患薬を米国治験中
「切らずに食道がんを治す」がテーマ。





(兜町カタリスト櫻井)