値下がり優勢、下げ幅を拡大
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【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値下がり優勢、下げ幅を拡大
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東証スタンダード市場は、東京株式市場全体で地合いが悪く、朝方安く始まった後、日経平均株価と歩調を合わせるように下げ幅を拡大した。
スタンダードTOP20は反落。出来高は4億8494万株。
値上がり銘柄数248、値下がり銘柄数1195と、値下がりが優勢だった。
個別ではアール・エス・シーがストップ高。コスモ・バイオ、テクノマセマティカル、CLホールディングス、アイサンテクノロジー、アサカ理研など23銘柄は年初来高値を更新。ムラキ、安永、倉元製作所、スターシーズ、ウェーブロックホールディングスが買われた。
一方、Bitcoin Japanがストップ安。福留ハム、イメージ ワン、ガーデン、和弘食品、UNIVA・Oakホールディングスなど22銘柄は年初来安値を更新。プラコー、メタプラネット、ジオマテック、アドバネクス、シリウスビジョンが売られた。










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