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「SKEW指数は171.72に上昇」
「SKEW指数は171.72に上昇」
「9月配当落ち日経平均では261円、TOPIXでは25.3ポイントとの試算」

「SKEW指数は171.72に上昇」

木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って大幅反発。
NYダウとS&P500は終値での最高値を更新。
消化不良だったFRBの0.5%利下げをようやく好感した格好。
テスラが7%超、アップルとメタが4%近く上昇。
エヌビディア4%高。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は4.3%上昇。
小型株のラッセル2000指数は2.1%上昇。
2025年度の収益目標を下方修正したフェデックスは時間外で10%下落。
因みにS&P500は過去に最初の利下げが行われてから半年間で平均14%上昇。
一方、9月は軟調になることが多く、S&P500は1928年以降平均1.2%下落。
合算出来高は123億株(直近20営業日の平均は108億株)。
週末に先物決済を控え増加している。
第2四半期の経常収支の赤字額は前期比10.7%(258億ドル)増の2668億ドル。
2022年第1四半期以来の高水準となった。
市場予想は2600億ドルの赤字だった。
8月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比2.5%減の386万戸。
市場予想は390万戸だった。
前年同月比は4.2%減。b
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万2000件減の21万9000件。
4カ月ぶりの低水準となった。
市場予想(23万件)に反して減少。
週間継続受給件数は1万4000件減の182万9000件。
6月初旬以来の低水準。
2年国債と10年国債の利回り格差は一時0.143%まで拡大。
2022年6月以来の大きさとなった。
10年国債利回りは3.718%。
5年国債利回りは3.486%。
2年国債利回りは3.587%。
イングランド銀行(英中央銀行、BOE)は政策金利の据え置きを決定。
英ポンドは2022年3月以来の高値水準。
ドル円は142円台後半。
WTI原油先物10月限は1.04ドル高の1バレル=71.95ドルと反発。
SKEW指数は157.54?167.42?171.72。
恐怖と欲望指数は56?66。
(昨年10月5日が20)。

木曜のNYダウは522ドル(1.26%)高の42025ドルと3日ぶりに反発。
高値42160ドル、安値41832ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは156,51(前日160.63)。
NASDAQは440ポイント(2.51%)高の18013ポイントと反発。
高値18099ポイント、安値17909ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは114.00(前日108.23)。
S&P500は95ポイント(1.70%)高の5713ポイントと3日ぶりに反発。
高値5733ポイント、安値5686イント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは144.78%(前日142.37%)。
木曜のダウ輸送株指数は260ポイント(1.62%)高の16331ポイントと6日続伸。
SOX指数は207ポイント(4.27%)高の5066ポイントと反発。
VIX指数は16.33(前日18.23)。
NYSEの売買高は10.92億株(前日10.08億株)。
3市場の合算売買高は123億株(前日116.3億株、過去20日平均は108億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比640円高の37530円。
ドル建ては805円高の37695円。
ドル円は142.62円。
一時143.76円まであった。
10年国債利回りは3.718%。
2年国債利回りは3.587%。

「大引けはFTSEの売買インパクト」

木曜の日経平均は寄り付き578円高。
終値は775円(△2.13%)高の37155円と今月初の続伸。
今月は2日に53円上昇、12日に1213円高、18日に176円高。
そして19日に775円高。
高値37394円。
安値36958円。
日足は4日連続で陰線。
9月メジャーSQ値36906円に対して1勝3敗。
4日は38581円?38080円にマド。
12日は36056円?36172円にマド。
19日は36675円?36958円にマド。
日経平均は4ぶりに一目均衡の雲の上。
上限は36791円。
雲の下限は35860円。
TOPIXは51.50ポイント(△2.01%)高の2616ポイントと続伸。
25日線(2637ポイント)を10日連続で下回った。
4日ぶりに日足陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は26.54ポイント(△2.01%)高の1346.66ポイントと続伸。
東証グロース250指数は21.87ポイント(△3.42%)高の662.06と続伸。
25日移動平均線からの乖離は△2.33%(前日▲0.62%)。
プライム市場の売買代金は4兆5947億円(前日3兆4707億円)。
売買高は17.25億株(前日15.31億株)。
値上がり1340銘柄(前日1190銘柄)。
値下がり257銘柄(前日413銘柄)。
新高値60銘柄(前日42銘柄)。
新安値1銘柄(前日1銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは112.77(前日111.48)。
東証グロース市場の騰落レシオは100.33(前日98.74)。
NTレシオは14.20倍(前日14.18倍)。
サイコロは3勝9敗で25.00%。
TOPIXは4勝8敗で33.33%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(37407円)から▲0.67%(前日▲2.67%)。
11日連続で下回った。
下向きの75日線は38313円。
11日連続で下回った。
上向きの200日線(37599円)からは▲1.18%(前日▲3.20%)。
11日連続で下回った。
上向きの5日線は36630円。
2日連続で上回った。
13週線は38119円。
26週線は38381円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.692%(前日▲16.459%)。
買い方▲10.152%(前日▲11.744%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲4.468%(前日▲1.620%)。
買い方▲16.741%(前日▲19.644%)。
空売り比率は41.5%(前日43.4%、15日連続で40%超)。
9月11日が48.8%。
6月17日が45.9%だった。
21年10月28日54.2%。
23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は10.2%(前日10.4%)。
昨年8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、昨年6月9日が16.1%。
9月13日時点のQuick調査の信用評価損率は▲11.35%(前週▲11.19%)。
2週ぶりに悪化。
9月13日時点の裁定売り残は2543億円減の1690億円。
5週連続で減少。
裁定買い残は3072億円増の1兆4256億円。
3週ぶりに増加。
当限は売り残が2483億円減の1673億円。
買い残が3072億円増の1兆4147億円。
翌限以降は売り残が60億円減の16億円。
買い残が0.5億円増の109億円。
日経VIは25.73(前日27.14)。
日経平均採用銘柄PERは15.13倍(前日14.79倍)。
前期基準では15.53倍。。
EPSは2455円(前日2459円)。
直近ピークは9月18日2459円、3月4日2387円。
225のPBRは1.32倍(前日1.29倍)。
BPSは28147円(前日28201円)。
日経平均の予想益回りは6.61%。
予想配当り利回りは2.02%。
指数ベースではPERは19.94倍(前日19.53倍)。
EPSは1863円(前日1862円)。
PBRは1.84倍(前日1.80倍)。
BPSは20193円(前日20211円)。
10年国債利回りは0.850%(前日0.825%)。
プライム市場の予想PERは15.12倍。
前期基準では15.52倍。
PBRは1.28倍。
プライム市場の予想益回りは6.61%。
配当利回り加重平均は2.37%。
プライム市場の単純平均は35円高の2799円(前日は2764円)。
プライム市場の売買単価は2352円(前日2265円)。
プライム市場の時価総額は914兆円(前日897円)。
ドル建て日経平均は260.59(前日257.03)と3日ぶりに反発。
年初来高値は270.68(3月21日)、
木曜のシカゴ225先物12月限円建ては大証前日比640円高の37530円。
高値37705円、安値36410円。
大証夜間取引終値は日中比610円高の37500円。
9月配当権利落ち分は昨年9月は約225円、今年3月は約260円だった。
気学では金曜は「前日に引き続いて高きは反落する」
火曜は「弱含みの日。戻り売り方針で駆け引きせよ」
水曜は「前日が高かりし時は反落する」
木曜は「強日柄にして後場高のこと多し」
金曜は「前日に引き続いて高きは反落する」
ボリンジャーのプラス1σが38358円。
マイナス1σが36456円。
マイナス2σが35504円。
週足のプラス1σが39968円。
マイナス1σが36270円。
マイナス2σが34421円。
アノマリー的には「株安の日、不成就日」。
そして大引けはFTSE日本株指数パッシブ売買インパクト。
8月5日ザラバ安値は31156円(終値31458円)。
9月月足陽線基準は38700円。
9月メジャーSQ値は36906円。
半値戻しは36841円。
週足陽線基準は36203円。
大引けはFTSEの売買インパクト。

《今日のポイント9月20日》

(1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って大幅反発。
   NYダウとS&P500は終値での最高値を更新。
   消化不良だったFRBの0.5%利下げをようやく好感した格好。
   10年国債利回りは3.718%。
   5年国債利回りは3.486%。
   2年国債利回りは3.587%。
   ドル円は142円台後半。
   SKEW指数は157.54?167.42?171.72。
   恐怖と欲望指数は56?66。
   (昨年10月5日が20)。

(2)木曜のダウ輸送株指数は260ポイント(1.62%)高の16331ポイントと6日続伸。
   SOX指数は207ポイント(4.27%)高の5066ポイントと反発。
   VIX指数は16.33(前日18.23)。
   NYSEの売買高は10.92億株(前日10.08億株)。
   3市場の合算売買高は123億株(前日116.3億株、過去20日平均は108億株)。
   木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比640円高の37530円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆5947億円(前日3兆4707億円)。
   売買高は17.25億株(前日15.31億株)。
   値上がり1340銘柄(前日1190銘柄)。
   値下がり257銘柄(前日413銘柄)。
   新高値60銘柄(前日42銘柄)。
   新安値1銘柄(前日1銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは112.77(前日111.48)。
   東証グロース市場の騰落レシオは100.33(前日98.74)。
   NTレシオは14.20倍(前日14.18倍)。
   サイコロは3勝9敗で25.00%。

(4)上向きの25日線(37407円)から▲0.67%(前日▲2.67%)。
   11日連続で下回った。
   下向きの75日線は38313円。
   11日連続で下回った。
   上向きの200日線(37599円)からは▲1.18%(前日▲3.20%)。
   11日連続で下回った。
   上向きの5日線は36630円。
   2日連続で上回った。
   13週線は38119円。
   26週線は38381円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲15.692%(前日▲16.459%)。
   買い方▲10.152%(前日▲11.744%)。
   東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲4.468%(前日▲1.620%)。
   買い方▲16.741%(前日▲19.644%)。

(6)空売り比率は41.5%(前日43.4%、15日連続で40%超)。
   空売り規制なしの銘柄の比率は10.2%(前日10.4%)。
   9月13日時点のQuick調査の信用評価損率は▲11.35%(前週▲11.19%)。
   2週ぶりに悪化。
   9月13日時点の裁定売り残は2543億円減の1690億円。
   5週連続で減少。
   裁定買い残は3072億円増の1兆4256億円。
   3週ぶりに増加。
   当限は売り残が2483億円減の1673億円。
   買い残が3072億円増の1兆4147億円。
   翌限以降は売り残が60億円減の16億円。
   買い残が0.5億円増の109億円。
   日経VIは25.73(前日27.14)。

(7)日経平均採用銘柄PERは15.13倍(前日14.79倍)。
   前期基準では15.53倍。。
   EPSは2455円(前日2459円)。
   直近ピークは9月18日2459円、3月4日2387円。
   225のPBRは1.32倍(前日1.29倍)。
   BPSは28147円(前日28201円)。
   日経平均の予想益回りは6.61%。
   予想配当り利回りは2.02%。
   指数ベースではPERは19.94倍(前日19.53倍)。
   EPSは1863円(前日1862円)。
   PBRは1.84倍(前日1.80倍)。
   BPSは20193円(前日20211円)。
   10年国債利回りは0.850%(前日0.825%)。

(8)プライム市場の単純平均は35円高の2799円(前日は2764円)。
   プライム市場の時価総額は914兆円(前日897円)。
   ドル建て日経平均は260.59(前日257.03)と3日ぶりに反発。

(9)ボリンジャーのプラス1σが38358円。
   マイナス1σが36456円。
   マイナス2σが35504円。
   週足のプラス1σが39968円。
   マイナス1σが36270円。
   マイナス2σが34421円。
   アノマリー的には「株安の日、不成就日」。
   そして大引けはFTSE日本株指数パッシブ売買インパクト。
   8月5日ザラバ安値は31156円(終値31458円)。
   9月月足陽線基準は38700円。
   9月メジャーSQ値は36906円。
   半値戻しは36841円。
   週足陽線基準は36203円。
   大引けはFTSEの売買インパクト。

今年の曜日別勝敗(9月19日まで)
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月曜18勝13敗
火曜22勝15敗
水曜14勝22敗
木曜19勝19敗

9月13日時点のQuick調査の信用評価損率は▲11.35%(前週▲11.19%)。
2週ぶりに悪化。
9月13日時点の信用売り残は198億円増の6276億円。
3週ぶりに増加。
同信用買い残は186億円減の4兆859億円。
4週ぶりに減少。
6月21日時点は4兆9117億円。
22年11月11日時点は2兆9417億円だった。
昨年5月19日時点は3兆1363億円だった。
2週連続で4兆円台。
信用倍率は6.51倍(前週6.75倍)。
9月13日時点の裁定売り残は2543億円減の1690億円。
5週連続で減少。
裁定買い残は3072億円増の1兆4256億円。
3週ぶりに増加。
当限は売り残が2483億円減の1673億円。
買い残が3072億円増の1兆4147億円。
翌限以降は売り残が60億円減の16億円。
買い残が0.5億円増の109億円。
金曜20勝15敗

日経平均・TOPIXの配当落ち試算(大和証券)
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9月配当落ち額は、日経平均では261円、TOPIXでは25.3ポイントと試算。
パッシブ連動資産がすべて配当落ちに伴う先物買いに動いた場合、
日経平均先物で2000億円弱、TOPIX先物で1兆1000億円程度の配当落ちによる買い需要が予想される。

ノーベル賞が話題になってきた。
世界中の研究論文を分析するイギリスの学術情報サービス会社「クラリベイト」。
世界の研究者が発表したおよそ6100万本の研究論文の引用回数などを分析。
毎年、ノーベル賞の受賞が有力視される研究者に「クラリベイト引用栄誉賞」を贈っている。
今年は6か国の研究機関から22人が選ばれた。
このうちノーベル化学賞の有力候補として、東京大学の堂免一成特別教授(70)が選ばれた。
堂免特別教授は、太陽の光を当てることで水を水素と酸素に分解する「光触媒」を使った人工光合成の研究で、
水素を効率的に取り出す手法を開発したことが評価された。
また、生理学・医学賞の有力候補として東京大学出身で、運動や学習などをつかさどる「大脳基底核」の生理学的な研究に貢献した、
アメリカの国立衛生研究所に所属する彦坂興秀氏が選ばれた。
「クラリベイト引用栄誉賞」を受賞した研究者は、去年までに421人。
このうち75人がノーベル賞を受賞している。

因みに昨年ノーベル賞受賞を有力視されたのは以下の方々。
〇生理学・医学賞
過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見した坂口志文大阪大学特任教授。
「インターロイキン6」というたんぱく質を発見した岸本忠三大阪大学特任教授。
青カビが作り出す「スタチン」という物質が動脈硬化の原因となる血液の中のコレステロールを下げることを発見。
治療薬の開発に貢献した遠藤章東京農工大学特別栄誉教授(残念ながら6月に90歳で逝去)。
後天性免疫不全症候群の世界初の治療薬を開発した満屋裕明国立国際医療研究センター研究所所長。
細胞どうしを結び付けて臓器などを形作る分子「カドヘリン」を発見した竹市雅俊理化学研究所名誉研究員。
「小胞体」と呼ばれる細胞の器官が、不良品のたんぱく質を修復したり分解したりする仕組みを解明した森和俊京都大学教授。
脳で分泌される「オレキシン」という神経からの信号を伝える物質が睡眠の制御に関わっていることを発見した柳沢正史筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構機構長。
〇ノーベル物理学賞
消費電力が極めて少ないコンピューター用の記憶媒体の実現につながる金属の化合物「マルチフェロイック物質」の特徴を解明した十倉好紀理化学研究所センター長。
電力ロスが少ない次世代の送電線などへの応用も期待される「鉄系超電導物質」を発見した細野秀雄東京工業大学栄誉教授。
100億年で1秒も狂わない極めて正確な「光格子時計」と呼ばれる時計を開発した香取秀俊東京大学教授。
〇ノーベル化学賞
水中の「酸化チタン」に紫外線を当てると、水が水素と酸素に分解される現象を世界で初めて発見。
有害物質の分解などに利用される「光触媒」の実用化の道を開いた藤嶋昭東京理科大学栄誉教授。
「光触媒」の研究で汚れや有害物質のほか、細菌やウイルスを分解する力があることを明らかにした橋本和仁科学技術振興機構理事長。
ナノマシンと呼ばれる極めて小さい物質に薬を乗せて狙った場所に送り届ける技術を開発した片岡一則川崎市産業振興財団の副理事長。

カビならティムス(4891)。
いよいよ片岡教授のナノマシンならNANO MRNA(4571)。
インターロイキンなら中外(4519)、
小胞体ならアステラス(4503)。
光触媒ならレゾナック(4004)、大チタ(5726)、石原産業(4028)。
ひょっとしてペロべスカイト電池なら積水化学(4204)、伊勢化学(4107)、ホシデン(6804)。
光合成なら三菱ケミカル(4188)。
高分子ならカネカ(4118)。

日本証券業協会の投資の日のHPが素晴らしい。
テーマは「きみの投資が、未来をつくる」。
「熱狂できる日が、必ず帰ってくる。そのためのテクノロジーが必ず生まれる」。

◇━━━ カタリスト━━━◇

NANO MRNA(4571)・・・動兆

mRNA医薬品に特化した創薬ベンチャー。
創薬シーズ発掘から非臨床開発まで手がけて導出。
創業者はフンボルト賞受賞の片岡先生。


(兜町カタリスト櫻井)