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日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、持ち高整理の売り
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、持ち高整理の売り
 

日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比1円21銭安い3455円69銭だった。
ジャスダック平均は続伸でスタートした。ただ、午前は時価総額上位のワークマンが強含みしたことで相場全体も堅調に推移したが、お昼休み中に、本日の東京都内の新規感染者数が266人と報じられると投資家心理が悪化した。そこからは徐々に売りに押され、ジャスダック平均はマイナスに転じ、本日のほぼ安値圏で取引を終了した。
また、決算発表を控え、午後にかけて持ち高整理の売りが膨らんだ。また、新興市場の売買代金で首位だったテラが大幅に下落したことで、指数全体にも影響した。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で727億円だった。売買高は2億1947株だった。
値上がり銘柄数は232、値下がり銘柄数は372となった。
 
個別では、テラ、メディシノバ・インクがストップ安。三栄コーポレーションは年初来安値を更新。KeyHolder、ピクセルカンパニーズ、岡藤ホールディングス、スリー・ディー・マトリックス、フジトミが売られた。
 
一方、ストリームメディアコーポレーションがストップ高。クルーズ、ナフコ、ケイブ、メディシノバ・インク、テクノホライゾン・ホールディングスなど11銘柄は年初来高値を更新。ストライダーズ、極東産機、ベルパーク、アイビー化粧品、fonfunが買われた。