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円買いが先行し、米ドル円は106円台前半付近まで弱含み
【為替】円買いが先行し、米ドル円は106円台前半付近まで弱含み
[概況]

24日、東京外国為替市場の米ドル円は一時106.165円まで下落し軟調な展開となった。米国時間に発表された米新規失業保険申請件数(予想:130万件 結果: 141.6万件)などが市場の予想を上回ったことや米中対立の懸念などから、米ドル円は売りが優勢となった。
 
その後、東京時間帯でも日本が祝日により、取引参加者が限定的となるなかで、円買いが先行した。現在、欧州時間に入り、米ドル円は106.300円付近で推移。
 
この後は、6月米新築住宅販売戸数(予想:70.0万件 前回:67.6万件)など米系座指標の発表が予定されている。テクニカル的には米ドル円は上方に位置する5日移動平均線(106.891円)や20日移動平均線(107.223円)などがレジスタンスとして意識されそうか。


[提供:カネツFX証券株式会社]