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「6日ぶりに明るさを持ちたい週末。」
「6日ぶりに明るさを持ちたい週末。」
 
「6日ぶりに明るさを持ちたい週末。」
 
 
木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
NYダウは一時500ドル以上下落して225ドル安、NASDAQは44ポイント高。
第2四半期の実質GDP速報値は年率換算で前期比32.9%減。
統計の記録を開始した1947年以降で最も大きな落ち込みとなった。
週間の新規失業保険申請件数は143万4000件。
前週から1万2000件増加。
トランプ大統領が11月の大統領選を延期する可能性に言及したことも悪材料視された。
通信用半導体のクアルコムが15%高。
決算が好感され宅配便のUPSが14.4%高。
引け後の取引でフェイスブックは8%高。
アマゾンは6%高。
アルファベットは2%高。
10年国債利回りは0.544%。
一時3月9日以来の低水準となる0.538%を付けた。
5年債利回りも一時0.228%に低下し過去最低を更新。
2年国債利回りは0.121%。
ドル下落は継続。
ユーロは一時18年6月以来の高値となる1.1844ドルに上昇。
ドル円は104円台後半。
主要通貨に対するドル指数は月間では2010年9月以来の下落率になる水準。
SKEW指数は138.99。
恐怖と欲望指数は64→62。
 
 
木曜の日経平均は寄り付き92円高。
後場マイ転し終値57円安の22339円と5日続落。
5日続落は今年2回目。
2月21日→28日にかけて2300円ほど下げて以来だ。
日足は3日連続の陰線。
背景はコロナ感染者増加への警戒と個別決算への評価。
東証1部の売買代金は2兆2869億円と2日連続2兆円超。
TOPIXのFFW見直しのリバランスの影響で増加した。
値上がり769銘柄(前日309銘柄)。
値下がり1321銘柄(前日1810銘柄)。
新高値53銘柄(前日40銘柄)。
新安値銘54銘柄(前日37銘柄)。
銘柄数が逆転した。
騰落レシオは77.65(前日81.33)。
6月29日以来22日連続の2ケタ。
NTレシオは14.51倍(前日14.46倍)。
7月10日の14.52に迫った。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
ほぼ横ばいの25日線(22519円)からは▲0.80%。
2日連続で下回った。
右肩上がりの75日線は21449円。
横ばって来た200日線(21954円)から△1.75%。
右肩下がりに転じた5日線(22572円)から▲1.03%。
6日連続で下回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.003%(前日▲1.263%)。
買い方▲11.854%(前日▲11.541%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲17.339%(前日▲15.114%)。
買い方▲21.475%(前日▲22.187%)。
空売り比率は42.7%(7月10日以来の3日連続40%超:前日41.8%)。
空売り規制なしの比率は6.2%。
日経HVは14.8、日経VIは22.68。
日経平均採用銘柄の予想PERは18.36倍(前日18.38倍)。
前期基準では17.32倍。
EPSは1216円(前日1218円←1249円←1267円)。
暫定PERは18.35倍。
計算上のEPSは1217円。
EPSの連日減少は止まった。
225のPBRは1.06倍。
BPSは21074円(前日21129円)。
225先物採用銘柄の益回りは5.45%(前日5.44%)。
配当利回りは2.15%。
東証1部全銘柄だと予想PERは20.54倍。
前期基準では18.53倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.17倍。
ドル建て日経平均は212.23(前日21.72、12月13日が219.64)。
今年の高値は1月20日の218.56。
東証1部単純平均株価は10円安の2062円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1742円(前日1774円)。
東証1部の時価総額は587兆円(前日590兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比90円安の22230円。
高値22540円、安値21945円。
大証夜間取引終値は日中比80円安の22240円。
気学では「波乱激しく人気に逆行して動く日」。
月曜は「寄り安は買いなれど、上寄りしたら売り狙え」。
火曜は「人気に逆行して動く日なり」。
水曜は「初め強いと後安のこと多し。吹き値売り」。
木曜は「安値にあると急伸することあり。押し目買い良し」。
金曜は「押し目買い方針良し」。
ボリンジャーのプラス1σが22767円。
マイナス1σが22272円。
一目均衡の雲の上限は21997円。
51日連続で雲の上。
黒い勝手雲の上限は22656円で下限は22467円。
雲の下限を割れ込んだ。
RSIが47.89。
RCIが37.91。
週足陽線基準は22715円。
月足陽線基準は22121円。
4カ月連続なら昨年12月以来。
2015年5月以来の5カ月連続陽線に挑戦したいところ。
前月比プラス水準は22288円。
6日ぶりに明るさを持ちたい週末。
 
《今日のポイント7月31日》
 
(1)史上最悪のGDPをダウ安ナス高で消化。
   時間外取引でハイテク株は上昇。
   ダウ輸送株指数は1ポイント高の9907ポイントと小幅続伸。
   SOX指数は1.96%高と続伸。
   VIX指数は24.70。
   恐怖と欲望指数は64→62。
 
(2)新高値53銘柄(前日40銘柄)。
   新安値銘54銘柄(前日37銘柄)。
   銘柄数が逆転した。
   騰落レシオは77.65(前日81.33)。
   22日連続の2ケタ。
   NTレシオは14.51倍(前日14.46倍)。
   7月10日の14.52に迫った。
 
(3)ほぼ横ばいの25日線(22519円)からは▲0.80%。
   2日連続で下回った。
   右肩下がりに転じた5日線(22572円)から▲1.03%。
   6日連続で下回った。
   空売り比率は42.7%(7月10日以来の3日連続40%超:前日41.8%)。
 
(4)日経平均採用銘柄の予想PERは18.36倍(前日18.38倍)。
   EPSは1216円(前日1218円←1249円←1267円)。
   暫定PERは18.35倍。
   計算上のEPSは1217円。
   EPSの連日減少は止まった。
 
(5)ボリンジャーのプラス1σが22767円。
   マイナス1σが22272円。
   黒い勝手雲の上限は22656円で下限は22467円。
   雲の下限を割れ込んだ。
 
(6)シカゴ225先物終値は大証日中比90円安の22230円。
   高値22540円、安値21945円。
   大証夜間取引終値は日中比80円安の22240円。
   週足陽線基準は22715円。
   月足陽線基準は22121円。
   4カ月連続なら昨年12月以来。
   2015年5月以来の5カ月連続陽線に挑戦したいところ。
   前月比プラス水準は22288円。
 
今年の曜日別勝敗(7月30日まで)

月曜13勝14敗
火曜15勝13敗
水曜13勝15敗
木曜12勝17敗
金曜13勝14敗。
 
ジワジワと効いてきそうなのが「量子計算機で産学結集」の記事。
東大主体に産学の「量子イノベーションイニシアティブ協議会」が発足。
これで次世代の高速計算機、量子コンピューターの実用化へ国内の取り組みが本格化する。
みずほ、日立が加わり、米IBMとも連携しソフトウエア開発などを加速する。
「協議会」にはトヨタ、三菱UFJ、三菱ケミカル、JSR、
東芝、DICなど9社が参加する予定。
JSRは半導体やディスプレー向け材料など幅広い活用を目指すという。
同社小柴会長のコメント。
「研究開発速度を10倍から100倍にできるポテンシャルがある」。
 
そして未来投資会議。
新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長ら感染症の専門家や労使代表を新たにメンバーに加えた。
新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済活動の再開を両立させる社会像を議論。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)や経済安全保障もテーマ。

 
・東証投資主体別売買動向(週間)7月第4週、外国人2週ぶり買い越し(849億円)
 個人2週連続売り越し(248億円)信託銀行、8週ぶり売り越し(135億円)
 
・東証マザーズ投資主体別売買動向(週間)7月第4週、
 外国人2週ぶり買い越し(122.37億円)個人2週連続売り越し(114.35億円)
 
・ジャスダック投資主体別売買動向(週間)、7月第4週
 外国人2週ぶり買い越し(27.93億円)、個人2週ぶり売り越し(30.30億円)
 
木曜のNYダウは225ドル安の26313ドルと反落。
一時500ドル超下落した場面もあった。
NASDAQは44ポイント高の10587ポイントと続伸。
S&P500は12ポイント安の3246ポイント。
ダウ輸送株指数は1ポイント高の9907ポイントと小幅続伸。
SOX指数は1.96%高と続伸。
VIX指数は24.70。
3市場の売買高は101億株(過去20日平均は104.7億株)。
225先物CME円建ては大証日中比90円安の22230円。
ドル建ては大証比日中比70円安の22250円。
ドル円は104.72円。
10年国債利回りは0.544%。
2年国債利回りは0.121%。
 
 
 
◇━━━ カタリスト━━━◇
 
リアルワールド(3691)・・・動兆
 
リアルワールドに注目する。
同社はクラウドソーシング活用の動画制作と店舗販促支援を育成。
ポイント付与サイトは売却方向。
21年9月期はポイントサイト譲渡で新規事業に集中。
底からの脱出という印象。
 
 
 


(兜町カタリスト櫻井)