兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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為替市況コメント
トルコリラ一服がユーロ相場にも。
【為替】トルコリラ一服がユーロ相場にも。

[概況] 16日の東京外国為替市場は、トルコリラ安の下落が一服していることを好感し、ユーロ相場が堅調だった。 多くのユーロ圏の銀行がトルコ関連のリスク資産を保有するなど、ユーロ圏はトルコと結びつきが強いことから、このところのユーロ相場は今回のトルコリラ安を間接的に受け、大きく動揺していた。 ユーロ相場の動きを対円で見てみると、序盤はやや売り圧力が強く本日の安値125.270円まで下落。 しかし、中盤以降は上記の理由が好感されはじめ、126.00円台まで水準を回復させる。 終盤にかけても上昇の動きは続き、ユーロ円は一時本日の高値126.360円まで買い進めら...

相場概況(大引け)
12円安と小幅続落。リスク回避ムード続く
東京株式(大引け)=12円安と小幅続落。リスク回避ムード続く

【大引け概況】 16日の日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比12円18銭安の2万2192円04銭だった。 本日のマーケット動画 時間:00:01:28 容量:12.62M 過去のマーケット動画はこちら   きょうの東京市場は、中国の景気減速懸念などが重荷となって朝方はリスク回避ムードの強い展開だった。外国為替市場で円高・ドル安が進み、電機など輸出関連株の一部に売りが出たのも相場の重荷となった。 半面、中国の商務次官が8月末に貿易交渉のために訪米すると伝わり、米中貿易摩擦が和らぐとの期待が広がった。 株...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は22円安と続落、運用リスク回避の動き広がる
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は22円安と続落、運用リスク回避の動き広がる
 

日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比22円95銭安の3690円84銭だった。7月5日に年初来安値を付けた以来の安値水準となる。 前日の米株安を受け個人投資家の間に運用リスクを回避しようとする動きが広がった。 中国商務次官が貿易協議のため訪米すると伝わり下げ渋る場面もあったが、午後に入ると再びじりじりと値を下げた。   ジャスダック市場の売買代金は概算で589億円、売買高は1億411万株。 値上がり銘柄数は186、値下がり銘柄数は453となった。    個別では、山陽百貨店がストップ安。アクシーズ、安江工務店、燦キャピタルマネ...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は12ポイント安と続落、1年8カ月ぶりの安値
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は12ポイント安と続落、1年8カ月ぶりの安値

東証マザーズ指数は前日比12.66ポイント安の942.48ポイントと続落した。 海外情勢の影響もあって不安定な推移で、2016年12月29日以来およそ1年8カ月ぶりの安値水準となった。 決算発表のピークアウトで大人しい値動きとなったが、指数インパクトの大きいサイバダインの大幅続落に引っ張られて軟調な推移となった。 値上がり銘柄数は77、値下がり銘柄数は181となった。 個別では、ケアネット、ジーエヌアイグループ、トランスジェニック、メディネット、アマナなど58銘柄が年初来安値を更新した。 サイバダイ、ミクシィが下落、アクトコール、ホットリンク、ビープラッツ、トレンダー...

相場概況(寄り付き後)
日経平均株価は前場終値比で下げに転じる
【市況】東京株式(寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げに転じる

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比55円49銭安の2万2148円73銭とマイナスに転じて始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、12.78ポイント安の1685.25と軟調に推移。 中国の上海総合指数が軟化し、売りが再び強まっている。 外国為替市場では、1ドル=110円80銭近辺での推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。 アジア株動向を受けた海外勢による225先物に対する売り仕掛け的な動きには注意しておきたい。   個別では、ソニー、SUMCOが売られトヨタ、コマツが軟調。東海カ、昭和電工が下押し、JXTG、石油資...

相場概況(前引け)
反発、中国商務次官の訪米報道で持ち直し
東京株式(前引け)=反発、中国商務次官の訪米報道で持ち直し

16日の日経平均株価は反発した。午前の終値は前日比29円97銭高の2万2234円19銭だった。 朝方は、欧米株安の動きを受け一時、2万2000円を割り込んだ。 売り一巡後に「中国の商務省が次官を米国に派遣し、貿易問題の話し合いに臨む」と報じられたことをきっかけに動きを一変させた。 米中貿易摩擦の激化懸念が和らぎ、急速に買い戻しが進んだ。 もっとも、中国景気の先行き不透明感で銅など資源価格が下落し、景気敏感株に売りが出たのが相場全体の重荷となった。 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。 東証1部の出来高は1兆3504億円、売買高...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は続落、投資家心理弱気も下げ渋る
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は続落、投資家心理弱気も下げ渋る

日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比15円21銭安の3698円58銭だった。 中国景気の先行き不透明感やた国際商品市況の悪化から投資家心理が弱気に傾いたが、中国商務次官が貿易交渉のために訪米するとの報道で日経平均株価が上昇に転じると、ジャスダック指数も下げ渋った。   ジャスダック市場の売買代金は概算で341億円、売買高は6240万株。 値上がり銘柄数は179、値下がり銘柄数は419となった。    個別では、燦キャピタルマネージメント、アクシーズ、柿安本店、CSSホールディングスなど85銘柄が年初来安値を更新した。ウチダエスコ...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、米株安を受け新興株にも売り
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は続落、米株安を受け新興株にも売り

東証マザーズ指数は前日比7.79ポイント安の947.35ポイントと続落した。年初来安値を下回っている。 前日の米株安を受け運用リスクを回避しようとする動きが個人投資家に広がり、新興株にも売りが優勢だった。 値上がり銘柄数は81、値下がり銘柄数は172となった。 個別では、ケアネット、ファンデリー、トランスジェニック、メディネットなど53銘柄が年初来安値を更新した。日本リビング保証、和心、アクトコールが売られた。 半面、ダブルスタンダードが一時ストップ高を付けた。オイシックス・ラ・大地、リネットジャパングループ、ダブルスタンダードの3銘柄は年初来高値を更新した。 ITB...

相場概況(寄り付き後)
244円安と全面安 中国の景気減速懸念を背景に売り優勢
【市況】東京株式(寄り付き)=244円安と全面安 中国の景気減速懸念を背景に売り優勢

【寄り付き概況】 16日10時の東京株式市場は前日比244.58円安の2万1959.64円で推移している。 値下がり銘柄の割合が90%超に達する全面安商状となっている。 15日の米国株式市場では、トルコ政府が一部米国製品への関税引き上げを表明したことや、中国ネット企業大手テンセントの決算を嫌気し、ハイテク株中心に売られる展開となった。この流れを受けて日本株市場でも、ハイテク株が下落している。 また、中国の景気減速懸念を背景に、株式相場をけん引してきた半導体関連やインバウンド関連株には売りが続いており、指数の重しとなっている。 外国為替市場で円相場が伸び悩む...

為替市況コメント
トルコ政府の対策などにトルコリラは18円台回復
【為替】トルコ政府の対策などにトルコリラは18円台回復

[概況] 欧州市場朝方にトルコの銀行監督当局が国内銀行のスワップ取引を制限すると発表した事を受けてトルコリラは序盤に当日高値19.15円まで急伸したが、直ぐに売られて一時18円を割り込んだ。 上昇で始まった欧州株式市場が下落に転じた為に為替市場は円買い優勢となってドルは111円を割れ、其の後NY市場で発表された米MBA住宅ローン申請件数は前週比マイナスで、7月小売売上高と8月NY連銀製造業景況指数は共に予想を上回ったが、7月鉱工業生産は予想を下回るなどマチマチでドルは買われず、NY株式市場が反落して始まると為替市場はリスク回避の円買いが進んだ。 序盤にドルは110...

カタリストコメント
03_katakome41.jpg 「布陣」
「布陣」

NY株式市場は下落。 中国のインターネットサービス大手テンセント発表した四半期決算 が約13年ぶりの減益。 ハイテクセクターを圧迫し中国がNY株を邪魔した構図。 もっとも百貨店のメーシーズ15.9%急落したことで小売セクタ ーも下落した。 トルコのエルドアン大統領が一部の米国製品に対する関税を2倍に 引き上げたことも悪材料。 中国が太陽光発電製品への関税を巡り米国をWTOに提訴したこと も懸念されキャタピラーやボーイングが下落。 S&P500は6月以来の大幅な下落率となった。 「新興国株式市場の指標であるMSCI新興国株指数の1月からの 下落率は20%。 弱気相...