兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

OCN版はコチラ

注目トピックス
マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

  マザーズ指数が一段安となって直近安値を更新した2日は、市場の売買代金も増加。ここまで東証1部市場などとの比較で力強い値動きを続けてきただけに、タイミングは別としても調整はあってしかるべき。2日までの6日続落で一定の売り需要を消化した可能性が高く、週末3日は下値買いが入り始めている。 新興市場の今後を展望する上で心強い事象だ。 マザーズ指数は6月30日に25日移動平均線を割り込み、足元で調整色を強めている。 指数高をけん引してきたバイオ株などへの物色が一巡しており、資金が引いている。 6月15日の直近安値も割り込んだことで下方トレンド入りが懸念される情勢にある。...

NY株/欧州株概況
独立記念日の振替休日のため休場
【市況】独立記念日の振替休日のため休場

米国市場は独立記念日の振替休日のため休場   【シカゴ日本株先物概況】 シカゴ日経平均先物 独立記念日の振替休日のため休場 【欧州株式市場】 ■イギリス・ロンドン株価指数  3日のFTSE100種総合株価指数は反落した。前日比83.06ポイント(1.3%)安の6157.30で引けた。米国で新型コロナウイルスの感染再拡大が警戒されており、経済が停滞するとの懸念から売りが出た。 指数構成銘柄全体の9割近くが下落した。 ...

毎日コラム
【注意】血管年齢が実年齢より高いリスク

「健康寿命延伸産業」の市場規模は2020年には10兆円産業に成長すると見込まれています、ヘルスケア市場で常に大きな存在感を有するのが製薬会社です。

最近の過労死・過労自殺、過重労働起因の脳疾患・心疾患及び精神疾患の急増を受けて、会社の社員に対する健康管理責任が大きくクローズアップされています。

あなたは毎年、会社で健康診断を受けていますか?
最近、年齢が若くても血管年齢が高くなる方が増えているそうです。
健康診断や人間ドックで血管年齢という項目があります。
血管年齢が実年齢より高いと診断された方もいるかと思います。
医者に「このままいくと、心筋梗塞の発生率が高いですね」と言われて、危機感を覚えた方もいるでしょう。
 
なかには、「血管年齢」という言葉は聞いたことがあるけれど、実は何のことかよく分かってない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

血管は、だれでも年齢とともに徐々に硬くなり、老化していくそうです。

そもそも血管年齢って何?

血管年齢とは文字通り血管の年齢のことで、特に動脈硬化の状態を知る数値で、この年齢は人の老化の指標と密接に関係しています。
血管年齢が高いと動脈硬化が進行していることを表し、血管年齢が低いと動脈硬化がそれほど進行していないことを表します。

血管年齢が高くなる大きな要因は、
・喫煙
・暴飲暴食
・運動不足による肥満
・ストレスの蓄積
・高血圧
・脂質代謝異常
・高血糖などです。

動脈硬化とは?
  動脈の血管が、年齢とともに老化して、弾力性を失って硬くなった状態です。
血管の内側に様々な物質がこびりついて狭くなったりして、血液の流れが悪くなります。
内腔にプラークがついたり血栓が生じたりして血管が詰まりやすくなるようです。

動脈硬化は、喫煙・コレステロール・高血圧・肥満・運動不足などの危険因子が重なることによって発症しやすくなります。

血管が硬くなれば、動脈硬化も進んで、様々な病気や老化のリスクが高まることになります。

では、どうすれば血管年齢の改善・若返りが出来るのか?
 
毎日が忙しく、時間がないなどの理由でついつい運動不足になりがちです。
年齢とともに運動量は減っていく傾向にあります。これは、血管の老化とも関係しているのです。

血管年齢を上昇させている最も大きい原因はコレステロールです。
 

コレステロールには2種類あり悪玉コレステロール(多量の時、血管の内壁に付着して動脈硬化を起こす)と善玉コレステロール(血液のコレステロールを肝臓に運ぶ)があります。血管年齢を下げるには善玉コレステロールをあげて、悪玉コレステロールを下げる必要があります。

血管年齢の改善に効果的だと考えられているのが運動です。

特にハードな運動よりもウォーキングなどの軽い有酸素運動が効果的です。
データでは毎日運動をしている人はしていない人と比べて善玉コレステロールの値が高いこともわかっています。

そして、体力がついてきたら少し早歩きも効果的です。動脈硬化のもう一つの原因の中性脂肪も少しずつ減っていくと思われます。
 

ストレッチをすることで動脈硬化が改善するということもわかってきました。血管の内皮細胞から一酸化窒素が出て血管が広がる効果があるためではないかと推測されています。

血管年齢を若返らせる方法として最も簡単にできるのは、食生活を変えることです。

毎日の食事を見直すことも必要です。
食事を改善することで、老化した血管も元気に若返らせることができます。

そのためには、塩分を摂り過ぎないようにして、良質なタンパク質や抗酸化成分の多い野菜などを積極的に摂り入れることです。

また、手軽にとれるサプリメントとしては、ビタミンEやDHA・EPAが良いでしょう。
ビタミンEはコレステロールを下げる作用の他に抗酸化作用による肌のシミ、しわを予防します。DHA・EPAは青魚に含まれている成分で青魚が苦手な人にも気軽にとることができます。

 

株ちゃんの明日読み
来週は軟調展開か

来週は軟調展開か

今週は、軟調となった。米国で新型コロナウイルスの感染者数が拡大し、前週末の米国株が大きく崩れたことから、週明け6月29日の日経平均は500円を超える大幅下落。その後、米国株は強い切り返しを見せたが、国内でも東京で感染拡大が確認されるなか、日本株の戻りは緩慢となった。 7月2日にはマザーズ指数が5%近い下落となるなど、ここまで強い動きをみせていた新興市場も調整色を強めた。一方、米国株高を受けて東京エレクトロンなど半導体株に強い動きがみられたことは相場を下支えした。週を通して方向感は定まらなかったが、日経平均は週間では約205円の下落。週足では3週連続で陽線を形成した。   ...

相場概況(大引け)
米雇用統計良好を受け続伸
東京株式(大引け)=米雇用統計良好を受け続伸

【大引け概況】 3日の日経平均株価は続伸し、前日比160円52銭高の2万2306円48銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:00:52 容量:7.78M 過去のマーケット動画はこちら   2日のNYダウが前日比92ドル高と反発。米6月雇用統計が堅調な内容だったことが好感された。これを受けた東京株式市場は、朝方買い先行でスタートした。   ただ東京都の新型コロナ感染者が2日連続で100人を超えたとの報道が流れると、後場に入り日経平均株価の上昇幅は縮小する場面があった。 もっとも、下値に...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、資金が流入
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、資金が流入
 

  日経ジャスダック平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比17円18銭高い3386円63銭とこの日の高値だった。 米ナスダックが堅調に推移したことや日米の追加経済政策に対する期待感から反発でのスタートが期待されていたが、米中関係悪化やコロナ第2波に対する警戒感で上値は重く、小幅続落でのスタートとなった。その後、米景気改善期待を背景に新興株市場に資金が流入した。時価総額上位のワークマンやハーモニックが上昇したことで日経ジャスダック平均は徐々に上げ幅を拡大、この日の高値で取引を終了した。テラ、エブレンはストップ高水準で取引を終えた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は7日ぶり反発、買いが優勢
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は7日ぶり反発、買いが優勢

東証マザーズ指数は7営業日ぶりに反発した。終値は前日比29.46ポイント高い977.85だった。 前日発表された6月の米雇用統計で米国の雇用改善が確認され、投資家心理が上向いて買いが優勢になった。アンジェスやステムリム、JTOWERが上昇した。 売買代金は前日を下回るなど、商いはさほど盛り上がらなかった。ただ、出来高や売買代金のランキング上位銘柄はひんぱんに値が動いており、「個人投資家が物色対象を探す動きはあった」という。   値上がり銘柄数は230、値下がり銘柄数は87となった。   個別ではGMO TECH、GMOメディア、グッドパッチがス...

相場概況(後場寄り付き)
やや伸び悩み
【市況】東京株式(後場寄り付き)=やや伸び悩み

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比61円21銭高の2万2207円17銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、1.99ポイント高の1544.75で始まった。 前場終値と比較してやや伸び悩んでいる。   外国為替市場では、1ドル=107円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。     売買代金上位を見ると、やはり日経平均型の値がさグロース株が堅調で、TOPIX型の大型バリュー株が軟調。 また、いつもに増して中小型株のランクインが目立つ。ここまでの東証1部売買代金は8000億円あまりにと...

相場概況(前引け)
74円高と堅調、雇用改善受けた米株高好感
東京株式(前引け)=74円高と堅調、雇用改善受けた米株高好感

3日午前の日経平均株価は続伸した。前日比74円37銭高の2万2220円33銭で終えた。   6月の米雇用統計の市場予想を上回る強い結果を受け、2日の主要な米株価指数が上昇した。投資家のリスク選好姿勢が続き、日本株にも買いが優勢で120円高からスタート。 前場中ごろには166円まで上昇する場面もあったが、国内外で新型コロナ感染者数が再拡大していること、今晩の米国市場が独立記念日の振替休日のため休場となることから、一段の上値追いの動きは乏しかった。   午前中に中国メディア財新などが発表した6月の中国の非製造業購買担当者景気指数は58.4と前月から上昇...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、資金が流入
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、資金が流入

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比12円59銭高い3382円04銭となった。米雇用統計の改善が主要国の景気回復期待につながり、米国市場の流れを受けてジャスダック市場も買いが優勢している。ワークマンなどの主力銘柄に資金が流入した。テラやリプロセルなどのバイオ関連も堅調だった。ケイブやリプロセル、ハーモニックが上昇した。半面、テイツーや出前館、ANAPは下げた。   ジャスダック市場の売買代金は概算で342億円、売買高は9307万株。 値上がり銘柄数は336、値下がり銘柄数は215となった。   個別ではアイ・ピー・エス、GMOアドパー...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は7日ぶり反発、買い戻しの動き
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は7日ぶり反発、買い戻しの動き

東証マザーズ指数も反発した。前引けは前日比24.23ポイント高い972.62だった。 直近6日の下落率が10%超にも上るため、週末を前にひとまず買い戻しの動きもあるだろう。注目のアンジェスも5日ぶりに反発している。 国内では国会の早期解散ムード高まっており、選挙対策や公約での経済対策に期待感が高まっている。また、現在発表されている6月の企業業績が5月より大幅に改善しており、小売りや飲食業などには追い風となり先物の下支え要因となろう。   ステムリムやグッドパッチ、JTOWERが上げた。一方で、PSSやそーせい、すららネットは下落した。 値上がり銘柄数は242...