兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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相場概況(寄り付き後)
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに底ばい推移
【市況】東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに底ばい推移

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比279円83銭安の2万2680円51銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、13.63ポイント安の1795.94で始まった。   後場の日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに底ばい。為替の円高・ドル安が嫌気された前場の流れを引き継ぎ、電機など輸出関連銘柄の売りが厚い。 外国為替市場では、1ドル=110円40銭近辺での推移。 アジアの主要株式市場は総じて軟調。   個別では、任天堂、ソニーが下値でもみ合い、ファナックは前場安値に並び、日立は前場安値を下回っている。三菱...

相場概況(前引け)
247円安と大幅続落、米国株安受け売り先行
東京株式(前引け)=247円安と大幅続落、米国株安受け売り先行

23日前場の日経平均株価は前日比247円96銭安の2万2712円38銭と大幅続落。 東証株価指数(TOPIX)は11.54ポイント安の1798.03と、ともに下落した。 朝方は、トランプ米大統領が22日に米朝首脳会談の開催延期を示唆し、同日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。 その後、下げ渋る場面もあったが、ドル安・円高の動きとともに株価指数先物売りに再び軟化した。1ドル=110円台後半だった外国為替相場が110円台半ばまで円高・ドル安が進行したことで下げ幅が拡大した。   「ドルはこれまで、米朝首脳会談が開催されるとの楽観論から買われていたが、開催が...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、運用リスクの軽減の売り
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は5日ぶり反落、運用リスクの軽減の売り

日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反落した。前引けは前日比13円17銭安の3989円91銭だった。 米朝首脳会談が開催されるとの楽観論から買われていたが、開催が危ぶまれるようになって利益確定の売りが出た。 ジャスダック市場の売買代金は概算で491億円、売買高は8206万株だった。 値上がり銘柄数は203、値下がり銘柄数は401となった。   個別では、AFC-HDアムスライフサイエンス、ブロードメディア、エスケー化研、フェローテックホールディングス、壽屋など6銘柄が年初来安値を更新。チヨダウーテ、エン・ジャパン、INEST、高見沢サイバネティックスが売られた...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、米朝会談巡り不透明感
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は5日ぶり反落、米朝会談巡り不透明感

東証マザーズ指数も5営業日ぶりに反落し、8.40ポイント安の1170.61で前引けを迎えた。 トランプ米大統領が北朝鮮との首脳会談について延期の可能性に言及したことで、目先地政学リスク再に対する懸念が利益確定売りを誘発した。 指数への影響が大きいミクシィやサイバダインが下落し、DMPやAMIも下げた。 値上がり銘柄数は62、値下がり銘柄数は178となった。   個別では、ブライトパス・バイオ、ベストワンドットコムが年初来安値を更新。エリアリンク、みんなのウェディング、日本リビング保証、オウチーノ、和心が売られた。   一方、ALBERTが一...

為替市況コメント
ドルは利益確定の売りや地政学的リスクに111円割れ
【為替】ドルは利益確定の売りや地政学的リスクに111円割れ

[概況] 米国債利回りの上昇にドルは欧州市場朝方に当日高値111.200円まで上昇し、独国債利回りも上昇してユーロは131.370円まで上昇、また英中銀委員が「ブレグジットの長期的影響については英中銀の主要な懸念とはならない」と発言した事を捉えて、ポンドは当日高値149.75円まで急騰した。 其の後は利益確定の売りに上げ幅を削り、ドルはNY市場朝方に当日安値110.790円まで値下がりしたが下値では買いが入り、NY株式市場が続伸で始まると111円台を回復した。 其の後は111円を挟んで揉み合いが続いたが、終盤にNYダウが下げ幅を拡げるとドルも売られて110.845...

相場概況(寄り付き後)
軟調スタート、米国株安で売り先行
【市況】東京株式(寄り付き)=軟調スタート、米国株安で売り先行

【寄り付き概況】 23日の日経平均株価は、前営業日比91円55銭安の2万2868円79銭と続落してスタート。東証株価指数(TOPIX)は、5.90ポイント安の1803.67で始まった。   22日の米国株式は、米朝首脳会談や中国との貿易協議の行方に対する警戒感が浮上し、NYダウが3日ぶりに下落、ナスダックも反落した。米国株の軟調な動きを受け、利益確定売りが優勢となったようだ。   6月12日の米朝首脳会談が実現しない可能性についてトランプ米大統領が触れ、北朝鮮を巡る地政学リスクが再び意識されている。 ただ、外国為替市場では1ドル=110円80銭...

カタリストコメント
03_katakome41.jpg 「株安の水曜日と米ドットフランク法改正の綱引き」
「株安の水曜日と米ドットフランク法改正の綱引き」

NY株式市場は反落。 トランプ米大統領は「米中通商協議に満足していない」とコメント。 制裁を科している中国通信機器大手のZTEについて中国側との合意はまだないとした。 ZTEに対しては最大13億ドルの罰金と経営陣の刷新を求める案を提示。 「米中通商協議を巡る先行き不透明感」が台頭していると解釈された。 また6月12日に予定された米朝会談の破談の可能性も懸念されての下落。 ぬか喜びと現実のかい離による株価の上昇下落に大統領の気まぐれが重なった一日という印象だ。 もっとも中国による自動車関税引き上げを好感し自動車セクターは上昇。 鉄鋼やマイクロン・テクノロジーなど半...

株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【株価材料NEWS】

[株価材料]   ■DMG森精<6141> 加工ライン組み上げ工場を日米で建設   ■ジェイテクト<6473> LIC量産で数十億円投資 花園工場に新棟   ■エスケーエレク<6677> ピッキング効率高めるRFID機器発売   ■JDI<6740> 中国の車載担当員3倍に拡大へ   ■TDK<6762> 電動二輪向け電池を台湾社と開発へ   ■日タングス<6998> RPA導入で定型業務...

相場展望(寄り付き前)
弱含みの展開か
【オープニングコメント】
弱含みの展開か

23日の東京株式市場は、弱含みの展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万2800円-2万3000円。 買い材料には乏しく上値は重いであろうが、2万2900円近辺で様子見姿勢が強まると予想する。 22日のNYダウ、ナスダックがともに下落。米国株安を受けて売りが優勢の展開が想定される。ただ、昨日の日経平均は米国株の大幅上昇を受けても下げており、反動安を一定程度織り込んでいると思われる。 為替相場は、ドル・円が1ドル=110円台の後半(22日終値111円07-09銭)と円高に振れている。円高の動きが警戒され、輸出関連銘柄には重しとなる可能性も想定される。 シカゴ日経平均先物の円...