兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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為替市況コメント
米ドル円は109円台前半で膠着状態。
【為替】米ドル円は109円台前半で膠着状態。

[概況] 26日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.475円まで上昇するも、その後は109.300円前後でもみ合いとなっている。 この後は欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギECB総裁による記者会見が注目となりそうだ。 今月発表されたユーロ圏における経済指標では、2月小売売上高や3月消費者物価指数などが一部、市場予想値を下回り低調な内容が目立った。 出口戦略の推進に慎重な意見が出た場合、ユーロ売り・ドル買いとなる可能性も考えられそうだ。 米ドル買いが進行した場合、米ドル円では心理的節目でもある110円も視野に考えられそうか。 テクニカル的には米ド...

株ちゃんの明日読み――・・・・・・
リスク回避の売りに押されるか

リスク回避の売りに押されるか

  26日の日経平均が反発。終値は前日比104円高の2万2319円で、2月27日以来、約2カ月ぶりの水準まで回復してきた。 為替市場ではこう着ながらも1ドル109円台半ばでの推移が続いており、ドル高円安基調も安心感につながろう。   ただ、引け後、決算を発表したファナック<6954>は、今期計画はコンセンサスを下回っている。株価はこれを織り込む格好から低迷していたが、アク抜けは期待しづらい。 明日はファナックの動向でセンチメントを計ることになりそうだ。  一方で、南北首脳会談の動向が刻々と伝えられ、その内容に市場の関心が集まる。...

相場概況(大引け)
104円高と反発、2カ月ぶり高値 半導体関連上昇
東京株式(大引け)=104円高と反発、2カ月ぶり高値 半導体関連上昇

【大引け概況】 26日の日経平均株価は反発した。前日比104円29銭高の2万2319円61銭で終え、2月27日以来およそ2カ月ぶりの高値を付けた。   本日のマーケット動画 時間:00:01:19 容量:11.17M 過去のマーケット動画はこちら   前日に好業績を発表した東エレクが買いを集め、日経平均株価を押し上げた。東エレク以外の半導体関連株にも買いが波及したほか、円安・ドル高傾向を背景に自動車など輸出関連銘柄も全般的に値上がりした。 25〜26日に発表された米アドバンスト・マイクロ・デ...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は5日続伸、投資家心理改善
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、投資家心理改善
 

日経ジャスダック平均株価は小幅ながら5日続伸し、前日比1円78銭高の3955円69銭で終えた。 市場の関心が高い半導体需要へ先行きを巡る警戒感が和らぎ、投資家心理が改善。ハイテク関連を中心に買いが優勢となった。 減速機のハーモニックや半導体製造装置のフェローテクが上昇した。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台と、円安・ドル高基調にあることも買い材料視された。海外の売上比率が比較的高いナカニシなどが上げた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で587億円、売買高は1億3073万株だった。 値上がり銘柄数は298、値下がり銘柄数は346となった。 個別...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日続伸、上場2日目のベストワン初値3.4倍 14,830円
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日続伸、上場2日目のベストワン初値3.4倍 14,830円

東証マザーズ指数も小幅ながら5日続伸し、0.32ポイント高の1141.02で終えた。 米国株高、為替市場の円安を受けて堅調に推移。前日まで続伸していた反動もあって日中は利益確定売りが先行する場面もあった。 20日に新規上場したHEROZや25日上場のアイペットが大幅安となった。 値上がり銘柄数は93、値下がり銘柄数は145となった。 個別では、ディジタルメディアプロフェッショナルがストップ高。PR TIMES、ベイカレント・コンサルティングはなど年初来高値を更新。農業総合研究所、ロゼッタ、sMedio、ユナイテッド、シルバーライフが買われた。 一方、パルマ...

相場概況(寄り付き後)
前場の流れを引き継ぎ
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場の流れを引き継ぎ

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比118円30銭高の2万2333円62銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、3.44ポイント高の1771.17で始まった。   日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに値を保っている。為替の円安・ドル高を受けて買われた前場の流れを引き継ぎ、輸出関連株を中心に活発に取引されている。 外国為替市場では、1ドル=109円30銭近辺での推移。アジアの主要株式市場は韓国を除き総じて軟調。    個別では、東エレクが高値圏でもみ合い、信越化、キーエンス、SMCが堅調に推移し、トヨタ、...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、ベストワンの初値3.4倍
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は5日ぶり反落、ベストワンの初値3.4倍

東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反落し、0.15ポイント安の1140.55で午前の取引を終えた。 値上がり銘柄数は90、値下がり銘柄数は143となった。 上場2日目のベストワンは、午前に公募・売り出し(公開価格)である4330円の3.4倍となる1万4830円で寄り付いた。1万4860円で午前の取引を終えた。   個別では、HEROZ、ジーンテクノサイエンス、アライドアーキテクツ、アトラエ<6194>、アジャイルメディア・ネットワークなど7銘柄が年初来安値を更新。 デファクトスタンダード、ソウルドアウト、富士山マガジンサービス、アイペット損害保険、...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は5日続伸、半導体関連に見直し買い
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、半導体関連に見直し買い

日経ジャスダック平均株価は小幅ながら5日続伸した。前引けは前日比5円71銭高い3959円62銭。 円安基調の継続や米国株の持ち直しを好感して上昇スタート。市場が警戒していた半導体需要の先行き不透明感が和らぎ、投資家心理が改善。ハイテク株を中心に見直し買いが入った。 東証1部の東エレクが今期に大幅増益になると発表し、同社株が大幅に上昇。新興株にも資金が流入した。精密検束機メーカーのハーモニックや半導体製造装置部品のフェローテクなど関連銘柄に連想買いが広がった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で353億円、売買高は8152万株だった。 値上がり銘柄数は291、値下がり...

相場概況(前引け)
反発、円安好感 半導体関連株上昇
東京株式(前引け)=反発、円安好感 半導体関連株上昇

26日午前の日経平均株価は反発した。前日比130円92銭高の2万2346円24銭で前場を終えた。上げ幅を166円まで広げ、取引時間中としては2月27日以来およそ2カ月ぶりの高値を付ける場面があった。   前日の米主要株価指数は高安まちまちだったが、朝方から買いが先行し堅調に推移した。 「前日発表された業績の中では出色の好決算」とされた東エレクが1銘柄で日経平均株価を一時80円程度押し上げ、他の半導体関連株にも買いが波及して相場全体を支えた。 その後、もみ合い商状が続いていたが、株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、上げ幅を縮小した。  ...

カタリストコメント
03_katakome41.jpg 「今年は株高の木曜日」
「今年は株高の木曜日」

NYダウは6日ぶりの反発。 一時200ドル超下落した場面もあったがボーイングの好決算で踏みとどまってプラ転という格好だ。 「米経済にとって金利が高すぎるのか、それはどの金利水準なのかというのが年間を通じ疑問視されよう。 このような行きつ戻りつを続けなければならないだろう」という声も聞こえる。 アマゾンやグーグルの持ち株会社アルファベットなど5銘柄は終日売買停止。 「株価に関する技術的な障害による」というのが理由だった。 国債増発懸念が強まり10年債利回りが3%台で上昇。 「商品価格の上昇や金利先高観からインフレ上昇懸念が高まっていることも、債券売りにつながって...

為替市況コメント
米国債利回りの上昇やNY株価の反発にドルも買われ続伸 ?
【為替】米国債利回りの上昇やNY株価の反発にドルも買われ続伸 ?

[概況] NY市場に入り米国債利回りが上昇するとドルはそれまでの高値を上抜き、反発して始まったNY株式市場が下落に転じるとドルも一旦は売られたが、米国債利回りの堅調に直ぐに買い戻された。 そして株価が下げ幅を縮小するとドルも買われて終盤にそれまでの高値を上抜き、引け間際には当日高値で2月8日以来となる109.475円まで上昇した。   最後も前日比+61銭高の109.440円と6営業日続伸して引け、ユーロは対ドルでの下げから対円でも売られ、-4銭の133.075円と小幅安で引けた。   ドルの独歩高という感じで、他の主要通貨は対円ではポンド(+...