兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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為替市況コメント
上昇するも、英ポンド円。
【為替】上昇するも、英ポンド円。

[概況] 13日の東京外国為替市場は、英ポンド円が上昇した。上昇の理由は、英国の総選挙の結果である。選挙に関しては、日本時間早朝には与党・保守党の過半数を超える議席の獲得を出口調査が伝えたため、英ポンド円はスタートから上に窓を開ける展開だった。本日高値は、147.97円である。 結局、選挙は与党の大勝に終わり、EU離脱問題の最大の懸念であった合意なき離脱のリスクは払拭されたことになる。   しかし、EUからの離脱が確実になったことを受けて英国の経済損失へのリスクは、今後ますます加速すると思われる。というわけで、長期的に見た場合の英ポンド円の上昇は、懐疑的に見てお...

相場概況(大引け)
2万4000円回復、上げ幅は今年最大
東京株式(大引け)=2万4000円回復、上げ幅は今年最大

【大引け概況】 13日の日経平均株価は大幅続伸。前日比598円29銭高の2万4023円10銭で終え、年初来高値を更新した。終値での2万4000円回復は2018年10月3日以来で、上昇幅は今年最大。 本日のマーケット動画 時間:00:01:14 容量:10.85M 過去のマーケット動画はこちら   米中貿易問題や英下院総選挙に関して市場の懸念が後退する報道が相次ぎ、短期筋を中心に投資家が運用リスクをとる動きを強めた。 ただ、午後に心理的な節目となる2万4000円台に乗せた後は、短期的な相場の過熱感から利益確...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は反発、個別材料株を物色
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は反発、個別材料株を物色
 

日経ジャスダック平均株価は小幅反発した。終値は前日比2円24銭高い3737円39銭だった。米中貿易協議の進展から東証1部の主力株が大幅高となったことで個人投資家の心理が上向き、個別に材料の出た銘柄を中心に買われた。ただ、直近の高値圏にあり、利益を確定しようとの動きも多く上げ幅は限定的だった。 ヤマダ電の傘下に入ると発表した大塚家具が大幅高。ハーモニックのほか、HOYAによるTOB(株式公開買い付け)が伝えられたニューフレアも高い ジャスダック市場の売買代金は概算で643億円、売買高は6802万株。 値上がり銘柄数は320、値下がり銘柄数は305となった。   ...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、売りに押される展開
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続落、売りに押される展開

東証マザーズ指数は前日比7.84ポイント安の885.27ポイントと3日続落。 米中貿易協議が進展するとの期待が膨らみ、輸出関連株が上昇。輸出企業の比率が低いマザーズは売りに押される銘柄が多かった。直近IPO銘柄や個別に材料のあった銘柄には盛んな物色がみられたが、時価総額上位銘柄群が引き続き重しとなる形で続落となった。 トランプ米大統領が「中国との大規模な取引成立に非常に近づいている」とツイッターに投稿し、米中協議が進展するとの期待が高まった。「大型株に個人の資金が吸い寄せられた」形で、新興企業市場は上値が重かった。   売買代金は概算で1188.42億円。騰落数...

相場概況(前引け)
569円高と急伸、米中合意期待で
東京株式(前引け)=569円高と急伸、米中合意期待で

13日午前の日経平均株価は大幅に続伸した。午前終値は前日比569円78銭高の2万3994円59銭だった。 前日の米国株式市場では、複数のメディアが大筋合意に達したと報道するなど米中協議の進展への期待から買いが入り、主要指数は上昇した。また、英総選挙での与党・保守党の優勢が伝わり、積極的に運用リスクを取る投資家が増えた。寄り付きから上昇して始まった。日経平均は500円以上値を切り上げ、一時は2万3998円99銭まで上昇し、心理的節目の2万4000円まで残り1円に迫る場面もあった。   足元で続いていたもち合いレンジを上放れてくる。そのため、ショートカバーも巻き込みやす...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は反発、投資家心理上向き
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は反発、投資家心理上向き

日経ジャスダック平均株価は小幅反発した。前引けは前日比3円97銭高い3739円12銭だった。米中貿易協議の進展から東証1部の主力株が上昇したことで個人投資家の心理が上向き、ジャスダック市場にも資金が流入した。ただ、利益を確定する動きも活発で、上げ幅は限定的だった。 多摩川HDやフェローテクが高い。HOYAによるTOB(株式公開買い付け)が伝えられたニューフレアは大幅高。大塚家具は買い気配のまま前場を終えた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で350億円、売買高は3912万株。 値上がり銘柄数は331、値下がり銘柄数は263となった。   個別では、センコン物...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、時価総額上位銘柄中心に軟調
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は3日続落、時価総額上位銘柄中心に軟調

東証マザーズ指数は前日比3.90ポイント安の889.21ポイントと3日続落した。 現状指数寄与に影響のない直近IPO銘柄中心に買われた影響から、マザーズ時価総額上位銘柄中心に軟調な動きとなった。また、20年1月期見通しを下方修正し昨日大きく売られたハウテレビジョンは引き続き売られる展開だった。 値上がり銘柄数は108、値下がり銘柄数は177となった。   個別では、イグニス、はてな、リビン・テクノロジーズ、メドレー、オンコセラピー・サイエンスなど9銘柄が年初来安値を更新。ベストワンドットコム、ハウテレビジョン、みらいワークス、ツクルバ、VALUENEXが売られた...

相場概況(寄り付き後)
大幅続伸、米中交渉への期待で買い先行
【市況】東京株式(寄り付き)=大幅続伸、米中交渉への期待で買い先行

【寄り付き概況】 13日の日経平均株価は大幅続伸して始まった。始値は前日比385円75銭高の2万3810円56銭。11月26日以来約3週間ぶりに取引時間中としての今年の最高値を更新して始まった。 前日のNYダウが大幅続伸。米中協議の「第1段階合意」に対する期待感が高まり、ナスダックやS&P500指数は終値での最高値を更新した。「 トランプ米大統領が、15日に予定していた対中制裁関税第4弾の全面発動を見送る部分的な貿易合意に署名した」との米報道を受け、運用リスクをとる動きが強まった。英下院総選挙で保守党が優勢と伝わったことも支えになった。   為替は1ドル=1...

為替市況コメント
米中通商協議や英国総選挙における出口調査が報じられる。
【為替】米中通商協議や英国総選挙における出口調査が報じられる。

[概況] 12日、欧米時間の外国為替市場における米ドル円は一時109.455円まで上昇した。また、クロス円では英ポンド円が144.16円まで上昇し堅調な展開となった。   米中の通商協議について、第一段階が原則合意に達し、15日に計画されていた追加関税の発動を先送りにする方針であることなどが報じられている。 そのほか英国の総選挙において、BBCの出口調査などが報じられ、与党・保守党が368議席となる見通しのようだ。   一方で、最大野党となる労働党が191議席で、スコットランド民族党(SNP)55議席、自由民主党13議席...

相場展望(寄り付き前)
買いが優勢の展開か
【オープニングコメント】
買いが優勢の展開か

13日の日経平均株価は買い先行後、上値を試す場面もありそう。 日経平均株価の予想レンジは、2万3600円−2万3850円。 12日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、前日比220ドル高の2万8132ドルで終えた。 米中貿易交渉が進展し、「第1段階で合意する」との見方から前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した。投資家の姿勢が強気に傾き、東京株式市場でも幅広い銘柄への買いが先行しそうだ。 中国関連株や半導体株、金融株には買いが入りやすいだろう。 シカゴ日経平均先物の3月限円建て清算値は、12日の大阪取引所終値比300円高の2万3700円だった。   外...