兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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株ちゃんの明日読み
上値の重い展開か

上値の重い展開か

明日(21日)の東京株式市場は、上値の重い展開か。 日経平均株価が2万1500円近辺にまで下落すると、自律的な買いが入る地合いを引き継ぎ、積極的な売りは回避されて底堅い推移となりそうだ。 引き続き海外要因にらみの展開になるが、現地22日の米感謝祭から始まるホリデーシズンを間近に控え、海外の市場参加者は減少するとみられる。   また、きょうの日経平均は、日足で始値と終値がほぼ同水準の十字足となっており、下落基調一服となる可能性もある。   本日の日産自下落の日経平均株価への影響は約2円の押し下げとなった。 むしろ、市場参加者の関心は、米長期金利が低...

為替市況コメント
米ドル円は112円台半ば付近では上値が重い展開。
【為替】米ドル円は112円台半ば付近では上値が重い展開。

[概況] 20日、東京外国為替市場の米ドル円は一時112.670円まで上昇したが、その後は上値が重い展開となった。 東京時間では日経平均株価が軟調に推移するなか、米ドル円は112円台半ば付近で小動きが続いた。 現在、欧州時間に入り米ドル円は112.460円付近で推移しており、やや売りが優勢か。 テクニカル的には米ドル円は下値付近に一目均衡表の雲下限(112.162円)などが控えており、下値サポートとなるか注目したい。 [提供:カネツFX証券株式会社]

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は反落、リスク回避の売り
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は反落、リスク回避の売り
 

日経ジャスダック平均株価は小幅に反落した。終値は前日比7円54銭安の3517円78銭だった。朝方から売りが先行したものの、ジャスダックは一時プラス圏に浮上した。午前に上昇銘柄がやや目立ったことで、短期志向の投資家が目先の利益を確定する目的の売りを出した。 12月にかけて新興市場で新規株式公開(IPO)が増えるため、手元資金を厚めにしようとした投資家が既存上場銘柄を買い控えたとの見方もあった。 主に時価総額上位の銘柄が売られた。   ジャスダック市場の売買代金は概算で415億円、売買高は6711万株。売買代金は8月20日、売買高は9月10日以来の低水準だった 値上が...

相場概況(大引け)
238円安、米株安やアジア株安で心理悪化
東京株式(大引け)=238円安、米株安やアジア株安で心理悪化

【大引け概況】 20日の日経平均株価は、前日比238円04銭安の2万1583円12銭と大幅反落。 本日のマーケット動画 時間:00:01:22 容量:11.49M 過去のマーケット動画はこちら   朝方は、ハイテク株中心に19日の米国株式が大幅に下落した流れを受け、売り優勢で始まり、前場早々に一時2万1526円95銭(前日比294円21銭安)まで下押した。 一巡後は、対ドルでの円伸び悩みもあって下げ渋ったが、戻りは限定され、再度軟化。   昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が一段安となったこと...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、持ち高調整の売り
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、持ち高調整の売り

東証マザーズ指数は前日比26.51ポイント安の950.39ポイントと反落。 米中通商摩擦の先行き不透明感を背景に投資家のリスク回避姿勢が強く、持ち高調整の売りに押された。 朝方から売りが先行。午後になると売りの勢いが強まり、マザーズは下落率が3%に迫る勢いだった。全般相場の下落に連動して主力株を中心に幅広い銘柄に売りが出て、前日の上げ分をほぼ帳消しにした。 市場では「ソフトバンクの上場に備えて個人投資家が換金売りを出している可能性が高い」との声が出ていた。 値上がり銘柄数は50、値下がり銘柄数は211となった。   個別では、テックポイント・インクがストップ安...

相場概況(後場寄り付き)
日経平均株価は270円安前後と下げ幅を拡大
【市況】東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は270円安前後と下げ幅を拡大

【後場寄り付き概況】 20日後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比242円59銭安の2万1578円57銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、14.38ポイント安の1623.23で始まった。   半導体関連などハイテク株の売りが相場の重しとなり、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに軟調に推移している。   外国為替市場では、1ドル=112円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。   個別では、日産自、三菱自は大幅続落。東エレク、京セラ、ソニーが値を下げ、ファナックは大幅安。TDK、オリンパスは反落。J...

相場概況(前引け)
187円安下落、米株安と円高を嫌気
東京株式(前引け)=187円安下落、米株安と円高を嫌気

20日午前の日経平均株価は反落し、午前の終値は前日比187円52銭安の2万1633円64銭だった。 前日の米株式市場でフェイスブックやアップルなどハイテク関連の一部が大幅に下落し、投資家心理が悪化。日本株にもリスク回避目的の売りが広がった。 外国為替市場で一時1ドル=112円台前半まで円高が進んだことも買い手控え要因となった。ただ、下値では押し目買いも入り、売り一巡後に日経平均は下げ渋る動きをみせた。   東京地検特捜部は19日、仏ルノー・日産自・三菱自の会長を兼務するカルロス・ゴーン容疑者を金融商品取引法違反の疑いで逮捕した。日産自株は20日午前の終値の段階で...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は続伸、個別材料銘柄を物色
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は続伸、個別材料銘柄を物色

日経ジャスダック平均株価は続伸。 午前の終値は同7円82銭高の3533円14銭だった。日経ジャスダック平均株価は小幅に続伸した。前引けは前日比7円82銭高の3533円14銭。日経平均株価が下落したことで個人投資家が値動きの軽い新興企業株に資金を移し、個別に材料が出た銘柄を中心に買いを入れた。   ジャスダック市場の売買代金は概算で231億円、売買高は3838万株。 値上がり銘柄数は200、値下がり銘柄数は373となった。   個別では、KYCOMホールディングスがストップ高。ZOA、ジャストプランニングは一時ストップ高と値を飛ばした。ウエストホールデ...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、バイオ関連株の一角に利益売り
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は反落、バイオ関連株の一角に利益売り

東証マザーズ指数は前日比18.45ポイント安の958.45ポイントと反落。 中小型株優位の展開が継続しているもののサンバイオやそーせいなど前日に大幅高となったバイオ関連株の一角に利益売りが出た。 値上がり銘柄数は64、値下がり銘柄数は189となった。   個別では、富士山マガジンサービス、グランディーズ、アズーム、リーガル不動産、VALUENEXなど8銘柄が年初来安値を更新。レントラックス、バリューデザイン、ジーニー、シリコンスタジオ、テモナが売られた。   一方、オークファン、メディアフラッグが年初来高値を更新。和心、フィンテック グローバル...

為替市況コメント
NY株価下落によるリスク回避の動きにドルは一時112円前半
【為替】NY株価下落によるリスク回避の動きにドルは一時112円前半

[概況] NY市場までドルは狭いレンジでの小動きが続いていたが、NY株式市場が下落して始まると為替市場はリスク回避の動きが優勢となり、ドルはそれまでの安値を下抜く下げとなった。   そして株価の下げ幅拡大と共にドル安も進み、NY市場中盤には当日安値112.405円まで下落したが、株価が引けに掛けて下げ幅を縮小するとドルも値を戻し、最期は前週末比-27銭の112.540円と112円半ばを回復して引けた。   一方対ドルで買われたユーロは対円でも上昇(+12銭)し、トルコリラ(+10銭)も買われたが、ポンド(-6銭)や豪ドル(-62銭)は下げるなどマチ...

相場概況(寄り付き後)
反落スタート、米株波乱安を受け売り先行
【市況】東京株式(寄り付き)=反落スタート、米株波乱安を受け売り先行

【寄り付き概況】 20日の東京株式市場は大きく売り先行、寄り付きの日経平均株価は、前営業日比238円47銭安の2万1582円69銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、15.71ポイント安の1621.90で始まった。   前日の米国株市場ではアップル株の急落などが足を引っ張り、NYダウが一時500ドルを超える波乱安の展開となり、東京市場でも主力ハイテク株などを中心にリスク回避ムードが広がっている。 米中貿易摩擦問題も前日はトランプ発言でやや不安心理が後退したかに見えたが、APECでは米中対立の影響で首脳宣言が初めて見送られるなど依然として緊迫感が強い。...