兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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相場概況(前引け)
小幅続伸、手掛かり乏しく方向感定まらず
東京株式(前引け)=小幅続伸、手掛かり乏しく方向感定まらず

 19日の日経平均株価は小幅続伸した。午前の終値は前日比15円82銭高の2万1297円67銭だった。前日に約2カ月ぶりの高値を付け利益確定売りが先行したが、下値で押し目買いが入った。   朝方から売りが先行したが、日経平均はすぐにプラス圏に切り返すなど方向感に乏しい展開。前日は米国市場が祝日で休場だったほか、為替相場も前日とほぼ同水準で推移し、手掛かり材料に欠けている。中国・上海総合指数が続伸して寄り付き、支援材料になったものの、前日に大幅高となった銘柄を中心に利益確定売りに押され、一進一退の値動きとなった。   JPX日経インデックス400と東証...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は続伸、時価総額が大きい銘柄に買い
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は続伸、時価総額が大きい銘柄に買い

日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比8円04銭高い3429円99銭となった。前日に引き続き投資家が運用リスクを取る姿勢が活発で、時価総額が大きい銘柄を中心に買いが優勢だった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で279億円、売買高は5389万株。 値上がり銘柄数は350、値下がり銘柄数は225となった。   個別では日本テレホンがストップ高。リプロセル、秋川牧園、イナリサーチ、幸和製作所、テクノホライゾン・ホールディングスが買われた。   一方、KG情報、うかい、マミーマート、藤井産業が昨年来安値を更新。日本フォームサービス、ズーム、ホテ...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、短期資金流入
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は続伸、短期資金流入

東証マザーズ指数は前日比9.07ポイント高の884.11ポイントと続伸した。 18日の米国市場はワシントンの生誕の日で休場となり、海外勢のフローは限られるものの、日経平均はもみあい展開となっている、主力大型株に対する物色手がかりの少ないなか、米中貿易交渉の進展期待を背景に個人投資家による短期資金は入りやすくなっている。 値上がり銘柄数は170、値下がり銘柄数は89となった。   個別では、リンク、レントラックスがストップ高。はてな、チームスピリット、ベルトラなど4銘柄は昨年来高値を更新。バリューデザイン、ディジタルメディアプロフェッショナル、ロジザード、アドベンチャー...

相場概況(寄り付き後)
小幅反落、手掛かり材料難のなか利食い優勢
【市況】東京株式(寄り付き)=小幅反落、手掛かり材料難のなか利食い優勢

【寄り付き概況】   19日の日経平均株価は、前日比25円27銭安の2万1256円58銭と反落してスタート。手掛かり材料難のなか、きのう18日に大幅高した反動や、戻り待ちの売りが優勢となっている。 ただ、海外ヘッジファンドなど短期筋は先物のロングポジションを取る動きが観測されているほか、下値では日銀のETF買いの思惑もあり、下落幅は限定的なものにとどまるとの見方もある。外国為替市場では1ドル=110円台後半の推移と円安水準でもみ合っており、これは輸出株には買い安心感につながる。取引時間中は中国・上海株市場などアジア株の動向が影響を及ぼしそうだ。   ...

相場展望(寄り付き前)
もみ合い展開か
【オープニングコメント】
もみ合い展開か

  19日の東京株式市場は、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万1000円-2万1300円。 昨日の水準からあまり動きはない。海外からは新たな材料には乏しく、日本株はきのう大きく上昇したことを鑑みると、上値は重いと考える。一方、米中関係の改善期待が世界株高を下支えしている中、売りも出しづらい局面だろう。 テクニカル面では、75日線(2万1153円、18日時点、以下同じ)や5日線(2万1066円)がサポートになると期待でき、下値も固いと予想する。 物色は、値動きの軽い中小型株に物色の矛先が向かいそうだ。   為替相場は、ドル・円が1ド...

為替市況コメント
米国が祭日の為、為替市場は終日方向性の無い小幅揉み合い
【為替】米国が祭日の為、為替市場は終日方向性の無い小幅揉み合い

[概況] 米国がプレジデントデーによる祭日とあって、為替市場は様子見姿勢が目立ち、東京時間でのドルの変動幅は上下20銭にも満たなかった。 欧州市場に入るとドルは東京時間での高値を上抜いたが揉み合いの範囲で、ユーロも欧州市場中盤に当日高値125.290円まで上昇したが、欧州委員による「EU離脱関連での進展は見られていない。離脱合意の再交渉への道は開かれていない」といった発言に上値を抑えられた。   其のあとのNY市場は米国が祭日の為、為替市場は終日小幅揉み合いとなり、ドルは最後前週末比+23.5銭高の110.640円と110円半ばを超えて引け、NZドル(-1銭)と...

株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【株価材料NEWS】

[株価材料]   ■JXTG<5020> 系列が電池から正極材回収するリサイクル事業開始へ   ■日立<6501> 東大とAI使って臭い嗅ぎ分ける技術開発   ■サンケン電<6707> 車載マイコン投入へ   ■日産自<7201> 特別委員会がガバナンス改善に向け資本関係議論へ   ■山善<8051> 協働ロボ営業担当者を5倍に拡大  

カタリストコメント
03_katakome41.jpg 「雨水の日のスーパームーンだが・・・」
「雨水の日のスーパームーンだが・・・」

「雨水の日のスーパームーンだが・・・」 週明けのNYはプレジデンツデーで休場。 欧州市場で主要指数は高安まちまち。 STOXXヨーロッパ600指数は続伸。 終値ベースで昨年10月9日以来、4カ月ぶりの高値水準を回復。 「米国市場がプレジデントデーで休場の中、主要指数は狭い値幅で様子見ムードの強い展開」との見方だ。 週明けの日経平均は3日ぶりの反発。 寄り付き371円高、一時400円高があって終値381円高。 15日金曜の下落分(239円安)を埋める上昇パターンは先週と同じだった。 75日移動平均線(21153円)を回復。 75日線...

NY株/欧州株概況
プレジデントデーの祝日で休場
【市況】プレジデントデーの祝日で休場

18日の米株式市場は、プレジデントデーの祝日で休場   【シカゴ日本株先物概況】 シカゴ日経平均先物  プレジデンツデーのため休場 【欧州株式市場】   ■イギリス・ロンドン株価指数 FTSE100 7219.47(-17.21) FTSE100種総合株価指数は通貨ポンド相場の上昇を嫌気して6営業日ぶりに下落し、FT100種平均株価指数は前週末比17.21ポイント安の7219.4...

毎日コラム
「タイミング投資法」二番煎じ
タイムマシンに乗っているかのように一度、動きがあった銘柄の同業種の企業にタイミングを選んで投資する。これも簡単ですが、役に立つ手法です。

「なぜ株価は動くのか?」 を考える事も重要ですし、「どう株価は動くのか?」を追う姿勢も大切です。

「一度ストップ高をした銘柄は、その後も何度かストップ高をする。」という法則があるのをご存知ですか。
似たような格好で「一度買われた材料は他の同業銘柄に波及する」という視点で相場を眺めると、結構つれもって動いているものです。

他人の先を行きたいと思うのが相場です。
二番煎じは嫌だと思っても、その連想に勝ち目があるなら、採用するべきでしよう。
「相場は単純。むずかしくしているのは自分の欲、プライド、自説への執着」。
含蓄深すぎる老練な市場関係者の言葉に倣いましょう。

【チャート】
小野薬品工業(4528)
オプジーボを材料に何度もストップ高を繰り返した


昭和電工(4004)
黒鉛電極で好調だった

東海カーボン(5301)
昭和電工(4004)を追いかけた


【株式名言】
自分のスタンスなくして、成功なし