兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。

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相場概況(大引け)
66円安と続落、米中貿易摩擦懸念が再燃
東京株式(大引け)=66円安と続落、米中貿易摩擦懸念が再燃

【大引け概況】 17日の日経平均株価は続落した。前日比66円07銭安の2万1469円18銭で取引を終了した。 本日のマーケット動画 上書き用文字 過去のマーケット動画はこちら   前日の米国株市場が上昇一服となったことを受け、リスクを回避する動きが継続した。 トランプ米大統領が16日、中国による米農産物購入拡大に関連し追加制裁関税の発動などの可能性に言及したことで、米中貿易摩擦が長期化するとの見方が嫌気された。 前日の米株式市場で半導体株が大きく下げたこともあり、東エレクやアドテストなど半導体関連の売りが目立った。 ...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、個人の押し目買い
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、個人の押し目買い
 

日経ジャスダック平均は3日ぶり反発した。前日比5円95銭高の3445円06銭だった。 手掛かり材料に乏しいなか、値動きの軽い中小型へ物色の矛先が向かったことで反発してスタートした。 日経平均株価が軟調に推移していたことから、ジャスダック平均も前場は一時マイナスとなった。 その後日経平均株価が午後にかけて持ち直すと、ジャスダック市場にも買いが波及し上げ幅を広げた。 直近で下がっていた銘柄に値ごろ感から個人投資家の押し目買いが入った。 ジャスダック市場の売買代金は概算で308億円、売買高は8372万株だった。 値上がり銘柄数は263、値下がり銘柄数は323となった。 &...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は小幅反落、バイオ株一角が支え
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は小幅反落、バイオ株一角が支え

東証マザーズ指数は反落した。前日比1.17ポイント安の903.63ポイントだった。 NYダウなどの主要株価指数が反落したことを受けて、マザーズ市場でも続落してスタートした。 低調な決算を発表した銘柄や、他の主力株にも持ち高調整目的の売りが出て、相場全体の重荷になった。 後場に入ると、そーせいなどバイオ関連株の一角に買いが入り、大引けにかけて下げ幅を縮小させた。 値上がり銘柄数は126、値下がり銘柄数は163となった。   個別では、ケアネット、スタジオアタオ、インフォネット、リビン・テクノロジーズ、ナノキャリアなど9銘柄が年初来安値を更新した。モブキャストホー...

相場概況(後場寄り付き)
軟調、米中交渉長期化を警戒
【市況】東京株式(後場寄り付き)=軟調、米中交渉長期化を警戒

【後場寄り付き概況】 7日後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比77円15銭安の2万1458円10銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、0.11ポイント高の1568.85で始まった。   米中交渉の合意には時間がかかるとのトランプ大統領の発言を受け、売り優勢となった前場の流れが後場も続いている。日経平均株価は軟調、東証株価指数(TOPIX)は値を消している。   海外の短期スタンスの投資家による株価指数先物への売りが相場の重荷となるなか、「決算発表前に一部の好業績銘柄に先回りの買いも入っている」という。2019年4〜6月期決算は増収増益にな...

アフターランチ
「寓話」
「寓話」

「寓話」   ある小さな平和な島国がありました。 その国と海を隔てたところにある大きな島の人たちは、ある時考えました。 「あの島にはお金がたくさんある。昔は戦争でやっつけたけどまた力を付けてきた。それにあの島の連中は勤勉で真面目だからあまりお金を使う習慣がない。だったら溜め込んだお金を合法的にイタダくという方法を考えよう」。 皆が考えていると、大きな島の壁に囲まれた街の長が言いました。 「通貨っていうのを手段にしよう。あの連中は勤勉だから、経済指標や政治スケジュールなんかを勉強するのが好きな筈だ。株と違って、なんとなく高尚なイメージがあるから彼らに受け入れられ...

相場概況(前引け)
87円安と続落、米中貿易摩擦長期化の懸念
東京株式(前引け)=87円安と続落、米中貿易摩擦長期化の懸念

17日前引けの日経平均株価は続落した。前日比87円07銭安の2万1448円18銭で取引を終了した。 前日の米国株市場が上昇一服となったことを受け、リスクを回避する動きが継続、下値模索の展開が続いた。 トランプ米大統領が16日、中国による米農産物購入拡大に関連し追加制裁関税の発動などの可能性に言及したことで、米中貿易摩擦が長期化するとの見方が嫌気された。 前日の米株式市場で半導体株が大きく下げたこともあり、東エレクやアドテストなど半導体関連の下げが目立った。 外国為替市場では1ドル=108円台前半と円安に振れているが、影響は限定的だった。   中国株安への...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、押し目買い
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、押し目買い

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日比1円78銭高い3440円89銭だった。 手掛かり材料に乏しいなか、値動きの軽い中小型へ物色の矛先が向っている。前日まで2営業日連続で下落していたため、個人投資家から押し目買いが入った。 もっとも日経平均株価が下落して投資家心理は大きくは改善していない状況。 外国為替市場では1ドル=108円台前半の推移と円安方向に振れているものの、上げ幅は限定的だった。 ジャスダック市場の売買代金は概算で179億円、売買高は4370万株。 値上がり銘柄数は210、値下がり銘柄数は325となった。   個別では、サンオータスが...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、利益確定売り
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は反落、利益確定売り

東証マザーズ指数は反落した。前日比6.76ポイント安の898.04ポイントだった。 NYダウなどの主要株価指数が反落したことを受けて、マザーズ市場でも続落してスタートした。好決算を発表して前日に株価が上昇したロゼッタやUUUMなどに利益確定売りが出て、相場全体の重荷になった 来週から国内企業の4-6月期決算発表が本格化することもあり、業績内容を確認したいとの思惑が模様眺めムードにつながっている。 下値では、個別に好材料の出た銘柄に個人投資家の物色が活発化している。 値上がり銘柄数は95、値下がり銘柄数は185となった。   個別では、ケアネット、スタジオアタオ...

相場概況(寄り付き後)
62円安と続落スタート、手掛かり材料難
【市況】東京株式(寄り付き)=62円安と続落スタート、手掛かり材料難

【寄り付き概況】 17日前場寄り付きの経平均株価は、前日比60円62銭安の2万1474円63銭と続落してスタート。 米中貿易摩擦への警戒から前日の米株式市場で主要3指数はそろって下落。投資家心理が悪化し、売りが先行した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。   トランプ米大統領が米中貿易交渉に関し「長い道のりがある」と発言。ほぼ全ての中国製品を対象にした追加関税についても「私が望めば発動することは可能だ」と述べており、貿易協議の長期化が嫌気された。東エレクやアドテストといった半導体関連を中心に売りが出て相場を下押しした。 &nbs...

カタリストコメント
03_katakome41.jpg 「仕方なく」
「仕方なく」

「仕方なく」   NY株式市場は反落。 第2四半期決算を発表したJPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴは利益が予想を上回った。 しかし純金利マージンは低下。 シティグループでも純金利マージンは低下しており預金コストが上昇している可能性があるとの見方。 「一連の銀行大手の四半期決算を受け、金利低下による業績への影響が意識された」との解釈。 トランプ大統領は「中国との通商合意に向けた道のりはなお長い。 必要なら新たに3250億ドル相当の中国製品に関税を課す可能性がある」とコメント。 これも株価圧迫要因となった。 小売売上高は前月比0.4%増と市...

相場展望(寄り付き前)
軟調な展開か
【オープニングコメント】
軟調な展開か

17日の東京株式市場は、軟調な展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万1400円−2万1600円。 朝方は、きのう16日が軟調な展開だったことや、NYダウ、ナスダック総合指数ともに反落しており、売りが先行するとみられる。シカゴ日経平均先物からは日経平均はスタートから2万1500円割れも想定される。 為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の前半(16日終値は108円06−07銭)、ユーロ・円が1ユーロ=121円台の前半(同121円55−59銭)と小動き。引き続き、為替動向には神経質な展開となりそう。 ただ、円安方向に振れていることで、主力株中心にポジティブ材料とな...